太照天夕子の義理の娘で、天界で一番偉い神様。
元々色んな派閥のあった天界を、強引なやりかたで無理矢理纏め上げた実力者。
その為、彼女に反感を抱く者や、彼女に封印された者も少なくない。
最初から交神可能だが、交神に必要な奉納点は氏神を除き、最も高い。
またPS版では彼女のみ、交神時のセリフが複数存在する。
リメイク版では裏京都の大江山で戦うことができる。
最高神だけあってその強さはメチャクチャであり、本来のラスボス黄川人が赤子同然に感じる程の実力を持つ。
物語上は大勢の神々と協力しながらも黄川人を倒しきれなかった、ということなのだが、どう考えても一人で黄川人を倒せる。
設定以上に強いという点でDQ7の「かみさま」とそっくりである。
元ネタは「天照大神」で、昼子は「昼」、つまり太陽の最盛期を現しているという。
対して夕子は「夕方」で最盛期が過ぎた事を意味していると攻略本に記されている。