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シンコウウインディの編集履歴

2021/01/31 13:08:31 版

編集者:urogorosu

編集内容:加筆 修正

シンコウウインディ

しんこうういんでぃ

1993年生まれの競走馬。1997年フェブラリーステークス優勝で記録に、レース中の噛み付き(未遂)で記憶にその名を残す馬。

概要

生年月日1993年4月14日
英字表記Shinko Windy
性別
毛色栗毛
デュラブ
ローズコマンダー
母の父ダストコマンダー
競走成績17戦5勝

馬主は安田修。美浦田中清隆厩舎。

シンコウの勝負服は黒一色。安田は「パッ!とさいでりあ」の新興産業の創業者。

現役時代はGI馬だが気性難の曲者でネタ馬だった事で有名。

1996年1月6日、東京競馬場ダート1200m新馬戦でデビュー。3番人気1着。

500万下条件の芝のレースで3戦して4着、2着、4着。ダートのレースで勝って900万下に昇級。

8月31日館山特別中山競馬場ダート1800m。直線で抜け出したダイワオーシャンに並びかけたところで噛み付きに行った(未遂)。

9月28日ユニコーンステークス、レースではバトルラインから0.5秒離されての2位入線だったが降着となり繰り上がり1着。重賞初制覇。

1997年平安Sで重賞史上2度目の1着同着、史上初の中央ダートでGIに昇格したフェブラリーステークス優勝。

1999年日本テレビ盃を最後に引退。2000年シーズンから種牡馬。

関連項目

マイク・タイソン 試合中に相手の耳を噛んだ。

インデックス 上条当麻に噛みつきに行く癖があることで共通。

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