ASSAULT(アサルト) ⛑️
「だんさくぅ〜！」
初期キャラ。水色のヘルメットを被っている。
目立った長所もなければ癖の少ない平均的な能力。そのため初心者から上級者まで扱える。
スキルは回転体当たり。自由自在に動き回り敵に当たるとダメージを与え、発動中は自身が受けるダメージ量が半分に軽減される。ただし発動中は移動以外に何もできず、ジャンプすることもできない。
ミルク運びの移動としてはほかの能力に劣るが、前進、退却が容易であり、キルデビルや倉庫デスマップといった狭い道ではより有効活用できるだろう。
スキルで一定数の敵を倒すと「ロードキル」の称号が貰える。
MEDIC(メディック) ✚→❤
ハートが描かれた深緑色のヘルメットを被っている（初期デザインでは赤十字）。
スキルは味方の体力回復、そしてキルされた味方の蘇生。ただし蘇生は味方の身体が残っている間でないと出来ない。また味方を回復する際に、ごく僅かだが自身の体力も回復する事ができる。分かりにくいがスキル使用時に微かに声を発している。
"味方の体力回復"というスキルなので、バトロワのソロでは無意味かと思いきや、自身のアイテムでの体力回復の速度が上がる。
バリアが無いキャラ含め体力の自動回復が無かったり、キルデビルやミルク運びなど一度キルされたときのタイムロスが致命傷になったりする場面が少なからずあるので、チームの中に1人いるととても頼りになるヤツ。
そのためどのマップでも重宝する。
公式での人気総選挙でその見た目と便利さから1位に輝いた。(pixivでもイラスト数は多い)
後述のマゴの登場によって"唯一回復できる"というアイデンティティは失われた……がしかし、蘇生ができる事や瞬時に回復できる点で一応差別化はできている。
スキルで味方を一定数回復すると「ガーディアン」、一定数蘇生で「ナイチンゲール」の称号を貰える。ただし蘇生は遺体が残ってないとできないためかなり難しい。
BOMBER (ボマーまたはボンバー) 💣
「ずどぅーん！」
爆竹を巻き付けた黒いヘルメットを被っている見るからに危険なヤツ。
体力が最も高くバリアもあるのでスナイパーのヘッドショットも案外余裕で耐える。耐久性はピカイチだが、その代わり鈍足。しかし後述のデスペラの前では…
スキルは前進し大爆発を起こす。しかし使った後はしばらく動けず、外せば隙だらけなのはお約束。このスキルは手榴弾の爆発と同じように薄い壁なら貫通するため、壁があっても油断はできない。
立ち回りで耐久を生かしキルデビルなどの閉所はもちろん、デスマップで大暴れなんかもできる。
爆発で敵が吹っ飛んでいくのを見るのはとても爽快。
ただし爆弾よろしく、爆心地でないと即死級の威力が出ないため、外さなくても、かすった程度では反撃を食らってしまう。前進で当てやすくなったとはいえ、タイミングをある程度見計らう必要がある
スキルで敵を一定数キルすると「boom」の称号が貰える。
チュートリアルやLINEスタンプを見る限りキレやすく熱血漢なヤツっぽい。
RECON(リーコン) 👓
「うぉぃちー」
ゴーグルを身につけている。ステータスは平均的だが、肩が弱い。
スキルは一定時間壁の透視。それだけだと地味に聞こえるが、敵の居場所を把握できたり、後述の透明化したインビジブルやクリーミーが仕掛けた罠も分かる優れもの。透視中は少しだけ武器の威力が上がる。
スキルの使い勝手が良く基本的にどのマップ・環境下においての一定の活躍が見込め、特に後述する非常に厄介でなインビジブルやクリームの対策ができるので使用者は結構多い。
デスマップ(倉庫)やアサルトマップ、バトルロイヤルでの偵察には便利。
称号は残念ながらなし。
GHOST(ゴースト) 💀
「えぃん！」
骸骨の仮面を身につけている。
移動速度は速いがその分体力がかなり低く、SRのヘッドショットでワンパンされることがある。
スキルは瞬間移動。行きたい場所に照準を合わせることで移動できる。ただ移動するまでに数秒間の隙があり、失敗すると蜂の巣になるし、見えてる場所にしか移動できないため、高台から低地への移動も隙だらけになることもあるので慎重に。
ミルク運びでは扱いやすく、高難易度だが敵陣でビンを奪う→振り返って味方陣地を見てそのまま落ちる→ワープして戻るといった芸当ができる。
スキルを利用してアサルトマップやエスコートマップの他のキャラだと行けない高い場所へ行くことができる……が、後述のエアーの登場によってそのアイデンティティは無くなり、さらスウィニーの登場によって瞬間移動ですらアイデンティティでは無くなった。しかし、こちらは移動できる距離は無限なので、長距離移動や裏どりには有利かもしれない。
仮面の下の素顔は謎だったが、LINEスタンプにて明かされた。
移動系なので称号はない。
SHIELD(シールド)🛡
「あくつちゃっがー！」
溶接マスクを身につけている。
ボマーに次ぐ耐久性を誇るが、やはりボマー程ではないものの鈍足。
スキルは一定時間自身の前方に盾を展開し、敵の攻撃を防ぎ味方を守ることができる。ただし手榴弾などによる爆発やスキルの攻撃は防げず、また背後はガラ空きなので回り込まれるとキツイ。タンク的な壁貼りとしては強いが、タイマンにはあまり向いていない。(アイアンで良くね？は禁句)
シールド展開中は時間が終了するまでジャンプも攻撃もできないが、アップデートによって展開したシールドをキャンセルできるようになった。
スキルで防御することで「防衛」の称号を貰える。
LAUNCHER(ランチャー)🚀
「ふぉいあー」
耳にヘッドホンのような防音具をつけている。
バリアはないが単純な体力ではかなり高めであり、投擲力は全キャラ中トップである。耐久高めのため、やっぱり足は遅い。
[youtubehttps:6nmSR10OxEQ]
スキルは照準を合わせた場所に砲弾を発射するというもの。着弾箇所には的が表示され相手からもわかってしまうため、相手の動きを予想して発動することが大切になる。とはいえ爆発範囲が広く壁越しでも関係無くダメージを与えられる(かつ発射から爆発までの間隔が意外と短い)かつ同時に当てても威力は変わらないためキルデビルなど狭いステージでは猛威を振るう。自分が死ぬ直前に真下に撃って相討ちを狙ったり、スナイパーとの組み合わせで遠くから爆発させたりと割とトリッキーなヤツ。
ランチャーによるキルで「マスターランチャー」という称号が貰える。
ちなみに「ランチャー（発射機）」という名前であるが、使っている物は明らかに迫撃砲である。
INVISIBLE(インビジブル)👁
「ｼｬｼｬｼｬ」
忍者のような黒い覆面を被っている。略称はインビ。
体力が全キャラの中で最低クラス。その分移動速度がかなり速いので、ミルク運びなど移動マップでは大活躍する。後述のスキルもあり、近距離攻撃のしやすさはダントツ。
その名が示す通りスキルは透明化。自分から敵を攻撃する、制限時間が経過する、もしくは敵の攻撃を受けるまで透明化は解除されない。しかもこのゲームの自動照準は、透明なキャラクターに照準を合わせても自動射撃しない。要するにスキル発動中のインビジブルには実質攻撃できなくなる。またスキル発動中は攻撃力上昇のバフがかかるので、透明化して敵の背後を取ってからの奇襲戦法がめちゃくちゃ強く、特にショットガンと組み合わせる戦法は"害悪"と呼ばれプレイヤーから忌み嫌われている。
とはいえ足跡やジャンプした時の砂埃はそのままで、また透明化した瞬間に大きく煙を出す＆透明になるまで隙があるため、見られたら居場所は簡単にバレてしまう。またリーコンやケログなどの攻撃系スキル、もしくは自動連射の設定を解除し手動で命中させた場合は、透明化した敵へ攻撃が可能。
一部のスキルアタックも受けてしまうためそこは注意したい。
HOOK(フック)☠
「ふくしょー」
ドクロが描かれた海賊帽を被っている。ステータス自体目立った特徴はない。
スキルは離れた敵にフックを引っ掛けてこちら側に引き寄せるというもの。引き寄せられている敵は全く身動きが取れなくなるため、その間に一方的に倒すことができる。ただし引っ張っている相手が障害物に当たるとその時点で引き寄せがキャンセルされる。以前は引っ掛けた時に与えるダメージは50～70とかなり高かったが、後のアップデートにより10～14に引き下げられた。
プレイヤーの間では弱いという声も上がっていたらしいが、芋砂を引き寄せたり、高台から撃って落下死させたりミルク運びの足止めとそのスキルの性質上プレイヤーからヘイトが溜まりやすいキャラでもある。その分決まれば爽快。後述のエレクトリックともしっかり差別化されている。
スキルを使うことで「キャプテンフック」の称号が貰える。
DESPERADO(デスペラード) 🤠
「はいや！ はいやぁ！」
西部劇のカウボーイハットのような帽子をかぶっている。足はやや遅く、耐久力はバリアがあるため意外としぶとい。
デスペラード(無法者、命知らず)の名に相応しくスキルはどこからか2丁の特大ガトリング砲を取り出して視界に映る敵を全て攻撃するというもの。スキル威力はキャラクター内ではランチャー、ボマーを上回る最強クラスで、体力満タンのボマー、シールドをタイマンで確1。
何も障害物がないところで発動されたら死を覚悟した方がいいだろう。
これだけ聞くと最強に思えるが、敵が多いと分散されて多い時はもちろん、遺体がある場合も、1人あたりのダメージ量も減るため倒しにくくなる。なお攻撃までの隙が大きく、真正面から向かうと、低体力時はもちろん満タンでもスキル発動前にその間にスナイパーやマシンガンで瞬殺されてしまう場合がある。また発動前に仲間がキルしてしまう場合もあるため、奇襲、牽制の方が安定性があるだろう。近距離では弱いが、意外にも横、上下範囲が広いため真上で発動すると敵が目線を合わせづらくなり倒せてしまうことも。
また壁を貫通することなどはできない。
キルデビルなど乱闘時はもちろん、ジャンプ台や高台から奇襲も可能。声でスキル発動がバレるのがたまにキズ。
スキルでキルすることで「エリミネーター」の称号を貰える。
MYOCAT(ミオキャット)😺
「にゃおぅ！」
猫耳がついていて可愛い。人気も高く総選挙は2位だった。
スキルは標準に向かって突進する。
アサルトと似ているが、こちらは速度とダメージが高い分移動中は一切行動できない上に一直線にしか移動しない。そのため壁につかえて逃走に失敗したらジ・エンドである。
初期は移動距離や威力が高かったがその一方でアプデが来る度弱体化してしまっている。
しかし直線の移動スピードはトップクラスのため、ミルク運びやエスコート、デスマップなどあらゆる場所で、攻めるだけでなく緊急回避としても使える。ただし自滅には注意。
匂いでわかるのか、高難易度なものの消えたインビジブルにもスキルが当てられる。動物の本能と言ったとこだろう。
突進キルで何故か「ジャンプの達人」の称号が貰える。狙い次第でエスコートの木に登れるからだろうか？
IRON(アイアン)☺
「ﾍｯﾍｰｲ！」(テンション高め)
どこぞのMARVELヒーロー風のヘルメットを装着。とは言っても飛行能力や、手からビームは撃てず、マスクだけなので、洋服をスーツにしたら本家と1文字違いの某作ってみた系youtuberのようになる。
スキルはバリアを纏い、一定時間敵のダメージを大幅に軽減。Hpはシールドほどでないが高HPとバリアを生かしたゴリ押し一点突破など、スキル後のリスクを考えるとタイマンの防衛能力はこちらが上。またミオキャット、デスペラのスキルも無効、軽減される。しかしアップデートによりスキル発動中はジャンプできなくなってしまった。
鈍足のため移動系マップには弱い…と思いきや、アサルトマップ、エスコートマップで目標を死守したりデスマップやキルデビル等相手と交戦しやすい所など意外と色んな場面で強さを発揮する事だろう。
シールドと同じく防御で「アイアンスフィア」の称号が貰える。
CAROG(ケログ)🐸
「ケロケーロ！」
カエルの頭巾を被る可愛い奴。
しかし甘く見てはいけない。性能は高く、スキルはカエルのタレットを置き、感知範囲内に入った最も近い敵にダメージを与える。カエルは単発火力は弱いが速急に壊さないとダメージが蓄積し気づけば致命傷になっていることも。そう考えると地味ながら厄介な能力である。ただし一体ずつしか設置できず、設置した本人がデスすると復活するまでダメージを与えられなくなる。
しかしスキルの性質上リーコンのように敵の居場所を特定するセンサーのような使い方もでき、また透明化したインビジブルにも反応できる為、ミルク防衛戦などでは大活躍する事間違いなし。
キャノンによるキルで「キャノンマスター」という称号が貰える。
WHEELEG(ホイールレッグ)👟
「かけちゅけー」
羽の生えたヘルメットをつけている。
スキルは味方全員の素早さを上げるサポート型。タイマンでは扱いづらいが、鈍足のシールドやボマーが恩恵を受けやすい。味方に高速キャラのインビジブルやブレードがいると敵陣営を大きく崩せることも。移動系マップはもちろん、1人でもいると心強い。
ただし死んでいる仲間には効果がなく重複も出来ない。
スキル発動中にキルで「スピードキラー」の称号が貰える。
CREAMY (クリーミー)💩
「いとぅいけー！」
通称ウンコ。だが頭にあるのはあくまでも生クリームもしくはチョコクリームで、ウンコでは無い(重要)。
スキルは尻から敵に見えないクリームをヒリ出し、触れた敵に爆発ダメージを与えるという妨害型。クリームは踏む以外では一部キャラのスキルか手榴弾でしか処理できない。しかし体力はそれほど多くないし、置いたクリームも脆く一定時間が経過すると消えてしまう。
ウンコでは無いと言ったが、初期は名前がPOOPOO(和訳:う〇ち)であり、頭のとぐろは敵味方問わず黄土色で、スキルリロード(10秒程度)やダメージが今より多く、その性能の高さや食べ物がモチーフのキャラにウンコというネタ感のある容姿も相まって初期の頃は使用者が多く、フィールドには大量の糞が置かれるという文字通りの糞ゲーと化していた(今でも少し弱体化したものの置き放題かつ自分が死んでも消えない)。
ミルク運びやデスマップなど相手の陣地に攻め込むゲームの時は、牛乳瓶の周りやジャンプ台（やその着地地点）など敵が通りやすい箇所にクリームが置いてあることが多い。一ヶ所に大量に置くと…
タイマン性能は最低クラスだが、扱いづらい分使えると強力なタイプ。
設置キルで「トラップマスター」の称号が貰える。
AIR(エアー) ✈️
「どぉんぷぅ！」
青い飛行帽を被る。
移動用よろしく耐久性はない。
スキルのハイジャンプにより他のキャラが行けない高いところに行けるのが強み。見つかってしまうと蜂の巣にされるのはお約束。
エスコートの木の上やアサルトマップの高台(瓶の上は無理)、挙句の果てにはデスマップ(倉庫)の屋上にも登れる。ゴーストはどう思っているのだろうか。とは言っても後に似たような性能の兎が出てくるのだが。
スナイパーライフルとの相性は最高で、「エア砂」と呼ばれている。
ジャンプキルで「エアショットキラー」の称号が貰える。
ELECTRIC(エレクトリック)⚡️
「びりぇびり」
電気が描かれた黄色のヘルメットを被る。
スキルは照準で捉えた敵に雷を落とし攻撃を封じる。痺れたキャラが他の敵に触れると感電させる事もできる。痺れても移動は出来るので壁の多いマップでは逃げられることもあるが、攻撃を封じ、しかもバリアは全て削る事ができるため、タイマン性能はトップクラスに高い。
感電で「電気マスター」の称号が貰える。なお仕様上全キャラゲット可。
余談だが、サーバー点検の際に交通整理をしているかのような愛らしい姿が見れる。
BLADE(ブレード)⚔️
「えひめ」[殺]
笠を被るサムライ。
スキルは居合斬りで敵に大ダメージを与える。ヒット時に「殺」と出るエフェクトがかっこいい。仕様上、端で使うと勢いあまって落ちることも。
とは言っても当てればほぼ即死なので受ける側は瞬時に回避行動を取らないとHPがごっそり持ってかれる。
価格も2000ゴールド台かつインビジブルやゴーストに並ぶ低耐久のため、初心者がいきなり使いこなすことは難しい。しかし恐ろしいことに、なんとスキルでのキルに成功すればもう一度スキルが使用可能という初代ポケモンのはかいこうせん並のぶっ壊れ性能であり、後に与えるダメージが弱体化された。それでもボマー、アイアンなど鈍足タンクやスキルの発動時間が遅く隙だらけ＆近距離に弱いキャラ(ランチャー、デスペラード、シールドなど)に滅法強いため最強キャラの一人として君臨している。その代わり前述の通り脆く、アップデートでスキル攻撃を外すと少し硬直してしまうようになった。
「ブレードマスター」という称号が貰える。
SWINY(スウィーニー)🥕
（画像右側のキャラ）
「ちゅっちゅ〜」
青と赤の耳の色をした可愛いウサギ頭巾を被っている。後頭部にはゲーム機のような十字キーとボタンがついている。
Switch版公開と同時に判明したキャラ。体力はゴーストより少し多い程度。某勇者ゲーの頭巾のように速度やジャンプ力が大きく上昇する訳ではない(移動速度は速い方だが)。やっぱり体力は少ない。
スキルは一回目で人参を投げ二回目でそこへワープするというもの。ただし一定時間放置で消滅するし、移動距離は周囲の環境や投擲角度に左右されやすい。エアー、ゴーストが一時期できたアサルトマップのビン上にも乗ることができる。強い。
ミルク運びでもほかの移動キャラよりローリスクに立ち回れる。
2019年12月のアップデートでスマホ版でも購入ができるようになった。
MAGO(マーゴ)🧙🏻♂️
「ういよ〜」
頭にカラカラのように獣の頭蓋骨のようなものを被っている。
スキルは地面に、味方の体力を回復するか、敵の移動速度を遅くするかのどちらかの効果を持った魔法陣を展開するというサポートに特化した物。
前者は時間経過につれて回復するといったものであり、複数人回復させたり自らを治癒することも可能（ただしデスした味方の蘇生はできない）。後者の場合は魔法陣に入った敵の移動速度をボマー並みかそれ以下に制限する。こちらの方が魔法陣の範囲が広い。
どちらの魔法陣も敵味方に与える効果が大きいので、味方に一人でもいるととても心強いキャラである。ただし欠点として移動キャラ並に体力が少ない。
おまけ
ビーバー(仮名)
LINEスタンプやTwitterでその存在を確認できるが未実装。
プレイアブルではなくキャラのコスプレの可能性が高い。
