序~中盤(アニメ放映枠内)ではわかりにくいが、マリアはカタリナに対し恋愛感情にも近い想いを秘めている。学園祭の時点ではマリアは「光の魔力はあっても立場としてはあくまで平民に過ぎないためカタリナと共に居るためにはそれなりの地位が必要」という考えから貴族に次ぐ権力を持つことができる魔法省に入ることを決意している。
カタリナはカタリナでマリアのことを俺の嫁扱いしている節があるため、百合カップルが成立してしまっているのかもしれない。
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2021-07-07 15:18:12 バージョン
まりかた
序~中盤(アニメ放映枠内)ではわかりにくいが、マリアはカタリナに対し恋愛感情にも近い想いを秘めている。学園祭の時点ではマリアは「光の魔力はあっても立場としてはあくまで平民に過ぎないためカタリナと共に居るためにはそれなりの地位が必要」という考えから貴族に次ぐ権力を持つことができる魔法省に入ることを決意している。
カタリナはカタリナでマリアのことを俺の嫁扱いしている節があるため、百合カップルが成立してしまっているのかもしれない。
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