ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

寺田寅彦の編集履歴

2021-08-31 04:43:56 バージョン

寺田寅彦

てらだとらひこ

日本の物理学者・随筆家

寺田 寅彦(1878年11月28日~1935年12月31日)は、日本物理学者随筆家である。東京出身。東京帝国大学卒。筆名、吉村冬彦、藪柑子ほか多数。地球物理学気象学などを研究。東大教授となる。夏目漱石に師事し、多くの随筆俳句などを発表した。「地震などの自然災害はその被害の恐ろしさを忘れたときに再び起こるものだ」という戒めの意味を持つ「天災は忘れた頃にやってくる」は、寺田寅彦による言葉であるといわれている。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました