概要
『ルパン三世』で銭形警部が所属する警視庁やICPOと異なり、登場頻度は少なめ。
イギリスに実在する諜報機関であり、『007』シリーズ(ジェームズ・ボンドシリーズ)などで有名なこともあり、『ルパン三世』内に登場することもある。
登場作品
MI6と明言されていない作品やジェームズ・ボンドをモデルとしたキャラクターも記載する。
PART2
第97話「ルパン一世の秘宝を探せ」
にジェームズ・ボンドを文字ったジェームズ・ドボンというキャラクターが登場。
ハリマオの財宝を追え!!
『ハリマオの財宝を追え!!』にて、007のモデルになったとされるアーチャー卿が登場(『ルパン三世』内での007のモデル)。
MI6とは明言されていないが、イギリスの諜報機関に50年在籍した記録を持つ。
PART4
『ルパン三世PART4』では、ニクス(ジャスティン・パーソン)を中心に、その部下など多数のキャラクターが登場。
PART6
『ルパン三世PART6』では、国家機密に関する謎を巡ってスコットランドヤードの刑事たちと、縄張り争いをしている。