概要
ふにんがすに参戦した凪尾が「リスナー(犠牲者)さんともAmongUsやりたいなぁ」と考えたのがきっかけで始まった個人セッション。
ふにんがす参加前日の景気づけや練習といった意図もあるが、凪尾への忖度は(あんまり)ない。
参加メンバー
凪尾
言わずと知れた"GTA5指名手配度MAXだけどせっかくだから"シリーズで有名な投稿者。
リスナーからは「凪尾さん」「ナギさん」「がば尾」「サイコ」などと親しみを込めて呼ばれている。
ふにんがすでは押しも押されぬ不憫おじさんだが、なぎんがすではホスト側としてリスナーと対決する。
議論中は目立った行動は少ないが、ふにんがすで培った経験と場数から状況推理が鋭い。
アバターはおなじみの麦わら帽と白いズボン→警備員風の格好etc。
いーぶい
こちらは"GTA再現"シリーズで知られている動画投稿者。
なぎんがすと銘打たれる前に開催された回の主催であり、なぎんがすの実質的な立役者と言える。
試合展開に振り回された際のコメントに定評がある。
アバターは警備員風(上記の回)→熊耳etc。
GUNSOU
大赤字強盗団(GTAオンラインでフレと○○してみた)でおなじみの動画投稿者。
参加回数は多いが、ミュートの外し忘れ、素の狂人ムーブ、インポスター時にカメラ前でのキル(しかも相方が同行中)をしてしまう、などどちらかと言えば三枚目寄りな活躍をしがち。
アバターは山羊角だけ。
たかはぎ
Vtuberとしての凪尾の立ち絵を手掛けた同人作家であり配信者。
初参加の回では初心者とは思えない堂の入ったトークと微笑ましいプレイングを見せてくれる。
アバターは逆さ被りの野球帽とズボン。
帽子の人
MMDでロボット系のクロスオーバー動画を手掛ける動画投稿者。
初参加の回ではふにんがすネタをふんだんに使い場を盛り上げた。なぎんがす初の切り抜きをうpしたのも彼である。①②
アバターは強盗マスクに軍服。
カガヤ
参加回数が多いが、最後にひとりぼっちインポスターになったり、孤立しがちだったりとなぎんがすの不憫枠……かもしれない。
アバターは頭に乗った目玉焼き。
チルフラ
凪尾がふにんがす動画を初投稿した際、動画内で何度も他のメンバー(よりによってふにんがす最強クラスのインポスターで有名な方)の名前を間違う事件(通称:チルフラさん事件)の全ての元凶の人。
Among Usをあまりやったことがないらしく、第6回なぎんがす で緊急タスクに手間取っていたことで一瞬怪しまれていたほどのガチ初心者勢。
VCを使った参加は稀で、ほとんどチャットのみでの参加であることから、様々な意味で謎に包まれている人物……なのかもしれない。
アバターは黒い帽子被っただけ。
マリ尾ハルウララ
ハルウララと歩む会の会長な人。
「インポスターになったら凪尾さんを必ず殺ります💗」と言い実際に実行したが、その後別の人をキルしたときに上手く言い訳出来ず直ぐに追放された。
アバターはウララちゃんでお馴染みのピンク色で頭に桜の花びらを着けている。
TIPS
- 自白
なぎんがすでは、しばしば黒陣営の心が折れて会議中の自白が起きる事がある。MIRA HQなどの人狼不利なマップ、上述のキル現場を目撃されたGUNSOUの相方、The Other Roles導入回でまさかの二連続自白etc。
インポスター側の悲壮な告白にはクルーメイトも同情し、彼らの苦痛を取り除くために追放を選ぶしかなくなるのだ。
- 酸素バグ
8月7日のなぎんがすで起きた珍事。
生存者五人の中に一人インポスターが残っているという状況。幽霊となった凪尾がクルーの生存を見守る中、酸素枯渇のサボタージュが発生したところ──船内の一切が唐突に静止した。本来行われるはずの宇宙船の修理も、クルーメイトの殺害も行われる事もなく……。
タスク画面には『酸素枯渇までマイナス87秒』という絶望的な数字が残されていた。
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