プロフィール
フルネーム | ユノ・ミナヅキ |
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種族 | 人間族 |
初登場話 | 文庫1巻番外編 ある冒険者たちの物語 |
CV | 朝井彩加 |
概要
冒険者の一人であり、パーティ内では斥候などを担当する盗賊を行っている。
ソーマが生きた騒霊たちの練習もかねムサシ坊や君を冒険者として活動させていた際、
共に仕事をすることになった。
対人関係
ソーマが自分の魔法の練習もかねて冒険者として活動している際にパーティが同行することになり、魔法の性質上会話ができないのに意思疎通を成立させていたり、一週間戦争においては図らずもソーマの苦悩を一部晴らすなど、ソーマと何かと縁がある。ソーマ自身が正体を隠しているときにたまたま出会った時の発言や国策として行われている教育番組にムサシ坊や君が使われたことから、彼とムサシ坊や君の関連性を疑われており、深い所に踏み込まれ始めた時にソーマが自ら明かすことを決定した。
市位の視点を忘れやすいソーマからは、冒険者という独自の視点から王国についての意見がきけることもあり、またそういった立ち位置からハルバートのようにタメ口で会話できる気安い仲。
ソーマが正体を明かしてからはリーシア達ともお茶会をしている。
ディス
冒険者パーティーの剣士。
ジュリア
冒険者パーティーの魔導士。
フェブラル
冒険者パーティーの神官。
活躍・経歴
現実主義勇者の王国再建記
現実主義勇者の王国改造記
現実主義勇者の大国建造記
現実主義勇者の帝国建立記
余談
どぜう丸氏は発言は避けられているが、一部読者からは側妃になるのではないかという意見がたまに出てきている。