ラシル

らしる

『蒼穹のアリアドネ』の登場人物

ラシル

「蒼穹のアリアドネ」の主人公。

一見あほに見えるが、油断することもあるが本気を出すといつものあほらしいラシルではなく

真面目になる。本気を出すと眼の光が消え、死んだ目？になる。

未熟ではあるがレアナからは、「これから世界で一番強くなる」らしい。

ロストイレブン（失われた11人）の一人

戦闘の時（いつも）グローブとブーツを履いている。

ブーツとグローブは、戦争中にジークさんが作ったらしい。

技

アークエネミーの高台から･･･

アークエネミーの高台でもう一人のラシルと戦った後、ラシルは想像？でもう一人のラシルともう一度戦う。その後、ディヴェと戦うと凄い技で制圧した。

もう一人のラシル

ここでは、「黒ラシル」と呼ぼう。

黒ラシルは、アークエネミーで現れた。しばらく表には出てきていないが、ある街でラシルが戦った際兵士に殺されかけた時に突然現れた。

そこからなぜかラシルが大人っぽい口調で喋り始めた。しかも黒ラシルが出ている時は、「二ヒヒ」と歯を出している。