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保科宗四郎の編集履歴

2022-01-14 22:53:19 バージョン

保科宗四郎

ほしなそうしろう

漫画『怪獣8号』の登場人物。

概要

漫画『怪獣8号』の登場人物。

日本防衛隊の第三部隊副隊長で、亜白ミナの部下。


主に作戦の説明やサポート、訓練教官を担当する。


人物像

キノコ頭に糸目、関西弁で喋り笑い上戸と朗らかで軽い性格。第三部隊員にとっては上司であると同時にムードメーカーでもある。

やはりというか、本気を出すと糸目が見開かれ鋭い目つきが現れる。


隊員としての戦闘力も高く、刃物が苦手なミナに変わり刀による接近戦が得意。バトルスーツの最大解放戦力はミナに次ぐ92%を記録しており、その剣さばきは日比野カフカも「人間の動きじゃねえ」と評したほど。


また寡黙なミナの表情を読み取ったり、カフカの潜在能力を見抜いて入隊試験に落ちた彼を自分の下で修業する特別隊員として入隊させるなど人を見る目は確か。

過去に父親や上司から「今の時代刀は向かない」と散々言われ続けたせいか、直接戦闘以外に貢献の道を見出すカフカを真摯に評価している。

これらの事から、カフカは彼に深い恩義を感じている。


専用武器

 ■SW-2033

 接近戦が得意という個性を活かすためか二振りの刀を所有している。刀身は通常の刀よりも多少短め。柄は忍者刀がモチーフとなっている。

 素材として使われた怪獣の力か、見えない刃を放つことが可能。


関連項目

怪獣8号

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