上杉謙信(ランスシリーズ)
らんすのうえすぎけんしん
上杉謙信とはランスシリーズの登場人物である。
概要
戦国ランスに初登場してランスクエスト、ランス10だけでなく他社メーカーの英雄＊戦姫にも登場した人気キャラクター。当時はまだ珍しかった女体化謙信。
JAPANの大名家の一つである上杉家の当主。義に厚く信心深い生真面目な人物。
高い才能限界、「軍神の威光」等の強力なスキルを持つためかなり強力なキャラクター。
細い見た目とは裏腹にかなりの大食感。恋愛沙汰には疎く側近で友人の直江愛からは三大欲求が『食う・戦う・祈る』と言われた。が、我らが主人公ランスに出会い彼に一目惚れしてしまい恋煩いで食欲を落としてしまう。色々あってランスにベタ惚れになってしまう女性キャラクターは多いのだが一目惚れというのは結構珍しく当のランスも「なんであんないい子が俺様に惚れるのだろう?」と思ってしまった。
ifルートでは帝となりJAPANの新たな統治者となる。実質的な彼女ルートである。
ランスクエストでは彼の仲間として登場。前作はモブ同然だった後継候補の勝子と虎子を連れている。
ランス10では上杉軍を率いヘルマン共和国の援軍として参加し魔軍と戦っている。
ランスにベタ惚れということもあって子供の存在存在をめんどくさがる彼の為なら子供もいらないと語るほど彼に入れ込んでいる。
超昂大戦では、ビートマルス・ケンシンの名義で参戦。
才能
LV63 / LV70
剣戦闘LV2
