璃月七星
りーゆぇしちせい
オープンワールドゲーム「原神」に登場する勢力。岩の国・璃月の七人の実務的な統治者。
※1:本記事は執筆依頼状態から最低限の体裁のみ整えられた状態です。正しい記事内容を作成できる方は記事の追記をお願い致します。なお、第三者の権利を侵害しないよう十分注意してください。
※2:この記事そのものが「原神」のネタバレをそこそこ含みます。閲覧の際はご注意下さい。
概要
璃月を統轄する尊貫なる者。
(「原神」ロード画面のTipsより)
真面目な解説
オープンワールドゲーム「原神」に登場する勢力。
璃月において岩王帝君に次ぐ権力を持ち、璃月の経済の管理を担う7人(?)の統治者。
ゲーム内に登場しているのはプレイアブルキャラクターが2名、NPCが1名、役職のみ登場している者が2名いる。
余談
- 元ネタは北斗七星の「天権、玉衡、天枢、天璇、天璣、開陽、揺光」と思われる。
- 神の目を持ち高い戦闘力を有する凝光や刻晴は、千岩軍の将も担っているため誤解されがちだが、璃月七星は本来あくまで管理者・統治者であり戦闘要員ではない。事実、天おじ等は商人や統治者としては相当な切れ者だが、一切の戦闘力を持ち合わせていない。
- それ故に、選ばれる基準に神の目や武力は関係なく、本人や家の実力次第である可能性が高い。現リーダーの凝光も成り上がりに近い出自を持つ。