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日向秀樹の編集履歴2022/05/11 06:27:09 版
編集者:Aki
編集内容:外部出演を追記

CV:木村良平

※フルネームが判明したのが最終話だったため、Pixivでは「日向」タグのみ使われている場合も多い。

概要

「死んだ世界戦線(SSS)」のメンバー。

明るく、飄々とした性格で戦線のムードメーカー的存在であり、ゆりと共にSSSを設立した最古参メンバーでもある。

主人公・音無を何かと気遣い、のちに親友と呼べる関係を築く。まだ死後の世界に来て間もない彼と他のSSSメンバーとのパイプ役になっている。

ユイとは普段から関節技の応酬や口喧嘩などが耐えないが、第10話にて彼女の望みに応え想いを通わせた。

お調子もので軽薄がちな嫌いはあるが、何かとメンバーを気遣っていたり、見守っていたりと仲間思いな一面がある。

生前は高校野球で甲子園を目指していたが自身のミスで敗退、失意の底に落ち先輩に勧められた麻薬に手を出してしまう。日向目線で描かれた前日譚『Angel Beats! -Track ZERO-』によると、麻薬服用後にトラック事故で死亡したらしい。

外部出演

『俺がしてやんよ!俺が!優勝してやんよ!…ほら!みんな引いちゃったよ!?だから俺嫌だって言ったじゃんこんな茶番!』

Keyの主要作品のクロスオーバーギャグアニメ「かぎなど」の最終話にゲスト登場。

今期の舞台である「かぎなど学園」と言う学校の女装コンテストの参加者として混じっており前述の台詞と共に優勝をかっさらった…が、ギャラリーは全員困惑して当人はあまりの状況に赤面していた

以降たびたび行動を起こすが、15話では百科事典内リンクにふっ飛ばされて失敗、16話のバスジャックでは音無結弦のバスついてのトラウマを思い出されたためおしおき(首から下を埋められた)を免除されておりその代わりとして井ノ原真人吉野からリアル頭身水着筋肉ポーズを披露することになり太文字ABの筋肉ポジションに非常に悔しい思いをさせた

関連イラスト

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