フローズンティアラから派生してつくられた小説、「フローズンソード」の主人公。
正式名はラトヴィッジ・ロイアルトースト。
宝剣・フローズンソードの主で、抜き放った者には絶対の勝利を与えるという伝説の剣である。
百戦錬磨の戦力と武力を誇る、最強な武人。
性はまだ分かっていない。
frozen swordでの性格
百戦錬磨の戦の王、宝剣の主
いつも冷静で凛々しい態度をしていて、常にポーカーフェイス。
真面目だが、行動は結構大胆である。
戦闘能力に長けてはいるが、その知識以外はあまりもってないらしい。
中性的な容貌なので、男か女か分かっていない。謎の多い人物である。
the oath crownでの性格
罪を背負って生きる、誓約の少女騎士
か弱げで可憐な少女の姿になったせいもあり、一途で清廉、だけど意志の強い性格である。
frozen swordでは見れなかった少女らしい一面も垣間見せる。
その少女らしさから、属に「ラトヴィッジちゃん」と呼ばれている。
frozen tiara―アリージャス・セレスチャルでの性格
再起復活を懸け、運命に挑む剣士
the oath crownとは対照的な、男らしい精悍な性格。
フロティのモランや紫乃たちの前現れる。
前回とは裏腹に、勇ましいところから、「ラトヴィッジ君」と呼ばれている。