概要
タカラ(現:タカラトミー)の玩具『チョロQ』を題材としたゲーム『チョロQHG4』の舞台である島の名前。
チョロQアイランドの中でも、最も人口が多い島だと言われている。
街も存在し、ブラチータウン・ポクイータウン・ニャキータウンの三つ街がある。
レースのコースも存在し、ハイスピードオーバル・アップダウンリゾート・スカイハイウェイの三つのコースが設置されている
街(タウン)
ブラチータウン
主人公が住む一番最初に訪れる街。
ボディショップやパーツショップがあり、交番や消防署、小学校が ニャキーほどではないが憩いの場としてカフェがあり、新聞会社が存在する。
レースチーム「ラノフカワークス」は、ここを拠点としている。
ポクイータウン
治安が悪い貧民街。
整備がされていない道路や古びた屋敷、不良のたまり場があったりするが ボディショップや酒場、物流の一つである運送会社がある。
ブラックヒヨコ団と呼ばれる不良グループが話題になっていたりする。
レースチーム「ポムニクワークス」は、ここを拠点としている。
ニャキータウン
ゲープコッチ島に存在する貴族が多く住む街。
ゲトラ宮殿や教会、貴族限定の入店ではあるが洒落たカフェがあり、高級なボディを販売するボディショップ、国会や大使館、研究所が存在している。
レースチーム「ソバッソワークス」「メグベスワークス」「キスババワークス」
そして世界最強を誇る「ゲトラワークス」は ここを拠点としている。
