概要
演:立花愛子
ボイサーの親友でプラズマエネルギー装置「ホシノ・システム」を開発した星野博士の娘。
マクーの壊滅後は銀河連邦警察に入庁している。
各作品での活躍
- 『宇宙刑事ギャバン』
ギャバンが宇宙刑事であることを知ると、乗馬クラブで働くと同時にギャバンの地上捜査にも協力する。
かなり信用があるのか、ギャバンの潜入できない手術室などにも平然と潜入していたりする。しかし、それゆえにマクーによって命の危険に晒されることも多い。マクーの壊滅後は銀河連邦警察に入庁する。
マクーの壊滅後は幼稚園で勤務しており、後に宇宙刑事となるためにバード星へ移動する。
バード星にて主にコム長官の補佐を務める。
作中には登場しないが、銀河連邦警察を退職して居酒屋を営んでいる様子であり、店では小次郎が撃の依頼のお礼におごらせようとしていた。