デジモンクロスウォーズ第三期「時を駆ける少年ハンターたち」のラスボス
人間界でのデータの歪みが、第二期までのラスボスバグラモンとの最終決戦の影響で生命をもってデジモンとなった。
第三期の舞台デジクォーツを創りだし、デジタルワールドから自分の餌とするためにデジモンを呼び出していた。その目的は世界すべてをデジクォーツに変えて全て自分に一体化させること。
能力
- 他のデジモンのデータを喰らい自身を強化出来る
- デジモンのデータをコピーして自身の手駒として使える
多次元的に存在する上に、自身のコピーを瞬間的に作成できるので正攻法で倒すのは不可能。空間に干渉できるバグラモンの右腕で動きを固定しなければダメージを与えられないとのこと。
バグラモンの右腕が回収され、歴代主人公とタイキ達に倒されるはずだったが…