概要
×おいも・キャベツ
いかにもな感じの糸目が特徴的な魔法局の高官の息子。普段は笑顔が絶えない好青年だが、本性は腹黒かつ悪辣な人物。
エリート一家の地位を悪用しつつ、ファルマン教頭と深い関係を持った上で癒着しており、逆らう者は退学に追い込むだけで飽き足らず、退学してからも弱い者いじめ(嫌がらせ)を繰り返していた。
そのため、内部進学の学友たちからは傍若無人な性格の悪人として知られると同時に恐れられている。
マッシュおよびフィンを嫌がらせの標的にしたが、フィンの自白から弱い者いじめの事実を知ったマッシュに一撃で地面に叩きつけられた。
●使用魔法-糸魔法?