詳細
アンセリスの愛剣。
トライガルドの端にある町に住む鍛冶師、ヒカミにアンセルの育て親がアンセルのためにと依頼したもの。
鍛冶師とアンセルは面識もあり、ときどき研磨をしに行っているようだ。
片手でも両手でも持てるように改良されている。
一見重そうだが<<羽石>>の一部を使っているため、使用者に重さを感じさせることはない。
しかし、それは使用者にだけ効果があるので、相手が攻撃をくらう際にはカリエンテの従来の重さが圧し掛かってくるらしい。
重さ:135kg
炎の魔力
羽石の一部
尚、「カリエンテ」はスペイン語で「熱い」という意味である。
最近のカリエンテ
形が自在に変わる。擬人化の話もあがっている。擬人化に関する詳細はあもかにっ!を参照。