ゴンドワナティタン
ごんどわなてぃたん
ゴンドワナティタンは、白亜紀後期のブラジルに生息していた竜脚類である。
概要
ゴンドワナティタン(Gondwanatitan、学名: Gondwanatitan faustoi)は竜脚下目、ティタノサウルス類の恐竜である。現在のブラジルで発見されており、白亜紀後期(およそ7000万年前)の超大陸、ゴンドワナ大陸の一部に暮らしていたと考えられている。他の竜脚類と同様にゴンドワナティタンも比較的背は高かったが、成体でも体長は7メートル程度しかなく、新竜脚類の中では最小種の一つとして知られている。
目覚めよ!新たなる力第3紀で登場。水属性、必殺わざはパー。強さ1400。
- カードに記載されている体長が水属性最小にもかかわらず強さを高くしたためディクラエオサウルスと属性・必殺わざが同じ。「強さ1200・必殺わざがチョキ」「強さ1000・必殺わざがパー」なら被らなかったのだが…
バトルタイプは目覚めよ!新たなる力第4紀まではグーグータイプ、事実上の最終バージョンではかいふくタイプ。