伊集院茂夫による毒蜘蛛で毒殺
どくぐもでどくさつ
罪なき者の涙を掬いあげ、法から逃れる外道に無法の裁きを下す者
対象
金目当てで依頼人の娘をはじめ多数の人間を凌辱した上惨殺した連続放火殺人犯の加納辰巳に執行。
概要
伊集院茂夫のオリジナル。頭に透明な容器を被せ、その上から毒蜘蛛をばらまき頭を捕食させる。ばらまかれた罪人は自分の頭を餌と認識した蜘蛛たちに噛みつかれ、毒が顔や頭に回って壊死していく。
今回は「蟲屋の利平」の協力の元、ムツメスナグモやキノボリジョウゴグモといった国内では入手困難な毒蜘蛛を用意し、2時間ほどかけて顔中を壊死させ殺害した。