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かおはいいのに

かおはいいのに

「かおはいいのに」とは、「鎌倉殿の13人」第43回「資格と死角」での源仲章に対する視聴者の嘆きである。

みなもとの なんかはらたつ なかあきら

かおはいいのに かおはいいのに

概要

鎌倉殿の13人』第43回「資格と死角」での源仲章に対する視聴者の嘆きのこと。

第43回「資格と死角」

和田義盛の一件もあってから、源実朝は完全に義時たちを信用しなくなっており、今までも頼りにしていた朝廷をより一層頼るようになった。

この際、朝廷と鎌倉幕府の連携役となっていた源仲章も同時に信頼を得るようになり、北条よりも実朝に近い存在となる。

この時、仲章はすれ違った義時に対し、「私が執権になろうかな!?」と嫌味ったらしく煽った後に高笑いをして去って行った。

今までも視聴者を軽くイラつかせてきた仲章だったが、このセリフでより一層イラつかせていた。

ここから、(イケメンだと評判な中の人の顔や演技が相まって)最上に記載している短歌(?)が生まれることになった。