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最果てのイマの編集履歴

2022-12-17 05:46:18 バージョン

最果てのイマ

さいはてのいま

Xuse(純米)が2005年8月12日に発売したアダルトゲーム。

概要

Xuse(純米)が2005年8月12日に発売したアダルトゲーム。

あらすじ

両親がおらず、幼いころから「施設」で育った主人公の貴宮忍は、姉で後に学校の担任教師となる千鳥と同居を始めた。転居後に忍はそこで同じように友人のいない者たちー紅緒あずさ、本堂沙也加、塚本葉子、伊月笛子、樋口章二、塚本斎ーを集めて7人の仲間を作った。時が流れ進学した後も彼らは放課後になると、毎日のように町はずれの工場跡である「聖域」に集まるのであった。

バージョン

  • 2005年の時点では珍しいボイスなしのエロゲとして発売され(メーカーは「一部演出上の都合」と説明している)、
  • 2007年11月30日に一部描写を追加したフルボイス版が発売された。ただし、限定販売かと疑いたくなるほどの早さでロットアップしてしまい、一時はかなりのプレミア価格となっていた。
  • 2012年7月26日には、Hシーンを削除し、新規CGを追加したPSP版『最果てのイマ PORTABLE』がサイバーフロントから発売された。レーティングはCERO:D(17歳以上対象)。 パンスケや沙也加とのキス、人間遊びなど、その他のきわどいシーンはそのままである。 声優陣は全員フルボイス版と同じ。
  • 2015年7月31日には本家Xuseから、フルボイス版にPSP版の新イベントを追加した完全版『最果てのイマ COMPLETE』が発売された。 FANZAでダウンロード販売されている。

登場人物

その他

Xuseは2021年5月30日をもって、廃業した。

関連動画

関連項目

田中ロミオ

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