「ちょーっとお姉さん その本は君には早い気がするなあ」
CV:伊藤美来
概要
本作のヒロイン久保渚咲の姉。詳しい年齢は分かっていないが、20代で、書店で働いている。髪型は赤色のショートヘアであるが、渚咲が幼い頃は髪を伸ばしていた。
人物
抜群のプロポーションを誇る美女。
渚咲とは違いかなりの巨乳で、本人曰く「中学の時にはCはあった」らしい。
よく渚崎に度々ちょっかいをかけたりいじり倒したりして反応を楽しんでいるが、それは年の離れた渚咲のことが大好きであるがゆえの行動である。
おそらく渚咲がクラスメートの白石純太にちょっかいをかけるのは姉の影響を受けた可能性が高い。
ちなみに明菜も存在感が薄く見つけづらい白石を普通に見つけることができる。
渚咲を幼い頃から見守っており、渚咲が何らかの失敗をしたときは、慰めてあげるなど姉としての優しさも見受けられる。
現在は久保沙貴と一緒にいることが多いが、大胆な発言をするたびにツッコミを入れられる。
ちなみにお酒が大好きで酒で酔うと大胆な行動をしたりちゃっかり爆弾発言をするなどお茶目な一面もある。
他人に胸を押し付けたり、風呂上がりにバスタオル姿もしくは下着姿でウロウロしたり缶ビールを飲んだりする為、渚咲によく注意される。