概要
変態人妻自助の会とは、B級人妻が団地の住人達の迫害やバニシング排斥婦人会の締め付けから身を守るために設立した自助グループ。
イチノセを中心に身を寄せ合い、互いを励まし合いながら過酷な禁欲生活を送っている。
しかし足並みが揃わず、性癖のことでケンカが始まることもある。
メンバー
「誰ですか!?そんな言いがかりをつけるのはぁ!!」
1号棟の住民の女性。危険度B。
学童擁護員のボランティアをしているが子供への過剰なスキンシップが問題視されている。
「私の裸はね・・・芸術品なの・・・」
2号棟の住民の女性。ヨシダ曰く「妖艶な女性」。危険度B。
自助グループのリーダーを務める。
「えへへへへぇ~♡ローションパーティーの始まりですよぉ~♡」
3号棟の住民の女性で水泳のインストラクターをしている。危険度B。
「隠れなきゃ・・・隠れなきゃ・・・」
4号棟の住民の女性。小動物系の合法ロリ人妻。
強引なセールスレディに怯え、リビドークロスの兵装だと思われるダンゴムシのようなスーツの中に引きこもり、他者との接触を拒んでいる。無闇矢鱈と災難に見舞われている薄幸の人妻であり、主人公ヨシダに次ぐ被害者枠である。
「旦那は真面目で無欲に限る・・・なぜなら・・・私が自由に火遊び出来るから・・・♡」
5号棟の住民の女性。ゴウダ曰く、「まぁ!見るからにヤリマン!」。危険度B+。
「ハッピーィィィィィィイイイイイイ!!♡」
6号棟の住民の女性。危険度B+。
夫を早くに亡くした未亡人で生活が荒んでおり、酒を浴びるように飲む酒乱。元はトラックの運転手で夫とは職場結婚という身。
「ああ…♡私…♡触手に侵されてるう~♡♡」
8号棟の住民の女性。キリタニ曰く「見るからに地味な人妻。」
幼少期に見たアニメで触手拘束されるヒロインを見て触手フェチに目覚め、夜な夜な林に向かってはタコを体に巻き付けて自慰行為を行っていた。