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編集者:XoPaltiK
編集内容:パトリック・マホームズ

解説

アメフトにおける花形と言えるポジション。

たいていのプレイで開始時にセンターがスナップしたボールを受け取るため、攻撃の起点となる司令塔としての役割があり、受け取ったボールをランニングバックにボールを渡す、レシーバーにフォワードパスすることでボールを次につないでいく他、時には自分で走ったりもする。

QBがボールを次につなぐことができず、持った状態で相手に倒されることを『クォーターバックサック』と言い、ランプレイで前へ出る前に倒された場合には、次のダウンの開始が前回より下がることになってしまう。

(自陣のゴール内で倒されると『セーフティ』になり、相手に2点入る。)

編集者:XoPaltiK
編集内容:パトリック・マホームズ