スクロールバーとは、主にウィンドウシステムにおいて単一のウインドウ内で収まりきらない情報の部分領域だけ表示し、必要に応じて表示領域を移動する為のGUIパーツ(ウィジェット)のことをいう。
↑ここまでWikipedia参照。
『スクロールバー』単体のタグとしては数が少ないが、検索フォームに入力して部分一致で探すと結構引っかかる。
pixivでは以下のような事態が発生すると、イラストのタグ欄にスクロールバーに対する怨嗟・懇願・諦念が心の声となって記されることがままある(「スクロールバー仕事しろ」etc.)。
1.下にスクロールすればけしからん物が見えそうなのに、スクロールバーが見当たらない場合。
2.1の派生。イラストの一部としてスクロールバーをあらかじめ配置しておく手法がとられた場合。
当然イラストなので、ドラッグしてもスクロールはできない。
3.縦長の漫画が、盛り上がってきたところで尻切れトンボに終わってしまった場合。
閲覧の際は腐向けが多いことに留意すること。
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