腹ヘイロー

はらへいろー

ブルーアーカイブの生徒のお腹の上にヘイローが浮かんでいる描写で、妊娠を意味する。

概要

ブルーアーカイブの生徒のお腹の上にヘイローが浮かんでいる描写で、妊娠を意味する。

生徒たちは皆頭上にヘイローを浮かべており、彼女らの子供である胎児もヘイローが浮かぶのではという考えから生まれたとされている。

あの金玉ククルの生みの親、グラブル界隈のErageことAYA-cis氏が起源を主張している。

ヘイローは生徒の意識がある内にしか発現しないという設定がある。

胎児の脳波が観測出来るようになるのは妊娠5ヶ月程であり、ボテ腹でない限り胎児のヘイローは発現しないだろう。

また、胎児のヘイローが発現したとしても通常胎児の頭は母親の体の方へ向いており、逆子だとしても母親の体の正面に後頭部が向くことは非常に稀である。

現状、腹ヘイローを描いた二次創作作品のほとんどがボテ腹であるとは言い難い。

また、AYA-cis氏に限らず、二次創作で作品の名称、呼称を用いた独自のハッシュタグを作ったり、作品のイメージを損なうような二次創作を広く喧伝したりする事は同人界隈全てに迷惑がかかる行為である。