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F90_3号機の編集履歴2023/06/26 22:54:25 版
編集者:三月兎
編集内容:概要に追記

F90_3号機

ふぉーみゅらないんてぃさんごうき

漫画『機動戦士ガンダムF90FF』に登場する、第二期モビルスーツ「F90」の3号機である。

機体諸元

3号機 ノーマル装備

頭頂高14.8m
本体重量7.5t
全備重量17.8t
ジェネレーター出力3,160kW
装甲材質ガンダリウム合金セラミック複合材
スラスター総推力74,760kg

概要

宇宙世紀0111年9月に「海軍戦略研究所」ことサナリィが開発した、第二期モビルスーツF90」。本機はその3号機に当たる。

機体色は白、1号機の黄色部分以外をすべて白にしたような外見で、コックピットハッチ部は青色となっている。肩装甲の一部が青色に塗り分けられている。

サナリィの研究所でデータ収集用として運用されていた「実験機」とされている。

疑似人格プログラムは「Type-K.B」を搭載している。

3号機の主なパイロットは、ディル・ライダー(機動戦士ガンダムF90FF、宇宙世紀0116年)がつとめた。フロンティアⅠを襲撃したオールズモビルのテロに対して出撃した。

その後は2号機に代わって、引き続きディルをパイロットとしてFF部隊所属となっている。

主なバリエーション・派生機

F90ⅢY クラスターガンダム

Yタイプの検証機として大幅な改装を施された機体。

詳細はリンク先の当該記事を参照。

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編集者:三月兎
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