概要
度を越えて正直なためにあらゆる場面でそれを貫き、融通が利かないことでただのバカと大差ない状態になってしまっている状態。
もちろん正直なのは良いことだが、世渡りの上ではいつでもそれが歓迎されるとは限らない。「本音と建前」とか、社交辞令とかそういう言葉があるように。
関連タグ
正直者が馬鹿を見る、嘘がつけない:馬鹿正直に当てはまる言葉や特徴。
桃井タロウ:ウソを言うと仮死状態になるほど強い拒絶反応を引き起こす体質。極度の正直者なのが災いして相手をヒトツ鬼(怪人)にしてしまった事も何度かある。