プロフィール
年齢 | 非公開 |
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誕生日 | 3月22日 |
血液型 | A型 |
身長 | 480m |
体温 | 10.3℃ |
視力 | 200 |
好きな教科 | 美術 |
好きな映画 | ホラー |
好きな色 | 青色 |
FAタグ | #みてみてあるか |
配信タグ | #てんあるらいぶ |
活動開始 | 2022年9月7日〜 |
配信ジャンル | 雑談・企画配信 |
概要
2022年9月7日にデビューした、天然水系のバーチャルYouTuber。
水の飲み過ぎで身体の一部が水そのものになってしまったという体質。
雑談配信者を自称しているものの、実際には事前に用意した多数のネタを展開する流れとなってしまう。そのため彼の配信は、ラジオ感覚でぼんやり聴くタイプよりも参加型バラエティといったほうがイメージに近いかもしれない。
またTwitterを第二のプラットフォームとしてかなり活用しており、過去にはTwitter限定の企画開催を行ったり、突発的にミネラルウォータープレゼントをしたりしていた。
面白いことを追求し続ける、型にはまらない配信を目指すVTuberである。
人物
天然水の読み方は「てんねんみず」で、将来スーパーマーケットなどで視聴者が「てんねんみず」と読んでしまい、家族から訂正されるくらい浸透することを目指している。キャッチフレーズは「現代を生きる天然水系Vtuber」で、水へのこだわりが強いらしい。
また、名前の由来はお母さんが「冷蔵庫に、天然水(てんねんみず)はアルカ(あるか)、とか言って~w」と言っていたため。ある時を境に、水の飲み過ぎで身体の一部が水そのものになってしまった。実際に配信の中でも、服から透けて水が揺らめく様子が確認できる。まだ身体が水化する前は、両目が青くなかった。
さらに2023年7月19日、配信の終盤で新衣装のお披露目を行った。以前はシャツの一部が水のように揺らめいていたが、スーツのようなしっかりした衣装のネクタイが水化している様子が見て取れる。
口癖は「うぇいよぉおwww」。ノリは軽くフラットな人柄だが、ベースのトーンは穏やかな語り口調。また多用するBGMなどに合わせて声色も変え、ネタのバリエーションを広げている。
一方で日本語に弱い一面も持っており、コメントに難しい言葉が出てくると自信なさそうになったり、誤変換のテキストを気付かず使用したりする場面もあった。
また第2シーズンでは緊張のためか、または毎週小ネタを用意しすぎて消化しきれない焦りからか、大事なところで噛みがちである。特に第4回の配信では「初見さんが来ないと思いながら『いますか?』と呼びかけた」ところ、思いがけず初コメントが届き動揺。「起立、礼、ちゃくれく」などと噛みながら慌てふためく様子がお届けされた。
右肩には白いうさぎを乗せている。名前はまだない。陽気な天然水アルカに対して無口だが、時々表情を変えて感情がうかがえる時がある。過去に、おでこにイラストを浮かび上がらせ、タトゥーだと自慢げだったことがあった。
またその他にも配信内では、彼がWindows標準搭載のペイントで描いたキャラクターが多数登場する。犬、ヤギなど動物や、ピカチュウに似た生き物(渦中)やチョッパーに似た生き物(ョッパー)、江戸水コンナ君、さらに自画像が代理配信を行うシーンもあり動揺が生まれた。
公式設定である身長480mは、本人曰く「公式だが事故」とのこと。誕生日は3月22日で運命的な日付。平均体温はコメントにより、10.3℃で決定した。
好きな食べ物はカスタードクリーム。
好きなアーティストは、ずっと真夜中でいいのに。メインのエンディング曲にも『あいつら全員同窓会』を採用している。
身体の一部が水であるものの、意外と香水が好きで、GUILTY(GUCCI)、SPELL ON YOU(LOUIS VUITTON)、CHANCE(CHANEL)を愛用する。
趣味はTwitterで、デビュー前から精力的に投稿していた。ほぼ毎朝「おはようVtuber」の投稿を行うほか、エゴサーチも頻繁に行っている。稀に、Twitterに投稿して即座に消すという行為を繰り返すため、一部から「ツイ消し妖精」と呼ばれる。ちなみに投稿内容は危険なことや誤ツイートではなく、ひとつのネタとして本人は楽しんでいるようだ。
配信スタイル
毎週水曜日、夜21時30分から、約30分の配信。基本的にはいつもオーバーしてしまい、毎回40分前後となっている。配信開始30分付近になると、自然とBGMに『蛍の光』が流れる。
当初は全12回の配信を予定しており、実際に2022年11月30日、1時間の拡大版として最終回を行った。しかし、配信の最後で2023年1月に再開されることが発表された。ただし通称「第2クール」と呼ばれている続編も全12回であることが判明しているため、今後の配信スタイルとして「12回区切り」が定着していくと思われる。
しかし2023年4月12日に配信された第11回の配信にて、第2クールは13回目を最終回とすることが発表された。しかも追加された13回目はゴールデンウィークの中日で月曜日の配信という、かなりイレギュラーな回となっている。
さらに2023年5月31日、一夜限りの『てんあるらいぶ2.5』が配信された。その後、シーズン3ではなく『てんあるらいぶC』と呼ばれる新シリーズ開始。引き続き水曜日21時30分開始という制限は設けているものの、今後の配信頻度や回数は未知数である。
番組構成としては大きく「準備時間」「オープニング」「本編」「エンディング」「おまけ(Cパート)」のような流れがある。
準備時間は画面上に「Now Loading」と表示しているものの、天然水アルカから赤文字で視聴者にネタが振られるなどする。冒頭から参加していないと伝わりにくいネタもあるため気を抜けない時間だ。
そしてオープニング映像を経て本編が始まるのだが、ここは主に決まった流れが存在しない。特定のBGMが流れたら指定されたテーマのコメントを打つルールが存在する回もあれば、カードをめくって奴隷になってしまう回、また突発的青春ゲーム風コントに巻き込まれる回など、毎週突飛な展開が行われる。多彩に用意されたBGM、SE、交流のある他Vtuberのイラストなどを駆使し、次々と新たな話題に発展させていくものの、いつも用意したネタを消化しきれず、6~8割程度で終了してしまうらしい。
そしてエンディングを迎えた後、1クール目の後半では短い反省会のような時間が設けられていた。怒涛の流れで30分があっという間に過ぎ去ってしまうため、ブレイクタイムの感覚で楽しみにしている視聴者も多い。
主な内容はその都度違うものの、来訪した視聴者の名前を読み上げるコーナーは唯一、どの配信でも行っている。第2回の配信時には15分もかけて(当日の配信予定時間の半分)各人の補足情報なども含めピックアップしていた。この点からもわかるように、かなり視聴者のことを熟知しており、配信中の小ネタでもさまざまな視聴者情報を突発的に放り込んでいる。
さらに不定期ではあるが、視聴者との交流のひとつとして、たびたび画面越しに「グータッチ」の絵文字を送り合って楽しんでいる。第2クールでは乾杯ネタで盛り上がった。
2023年1月から始まった第2シーズンでは、単純に名前を読み上げるだけではない工夫も多々見られる。第5回では「質問にアルカとコメントした人の名前を読み上げる」という前フリのもと、全く違う質問を投げかけた。続く第6回はいろいろあった末に「俺たちが?」「ガンダム」というコールアンドレスポンスをして遊んだ。このように第2シーズンは、名前を読み上げるコーナーという体で違う方向に進行してしまう新しいネタを確立しつつある。
配信以外では、既出の通りTwitterでの活動が盛んで、一方通行の情報展開や視聴者との交流にとどまらず、新たなネタを展開することも珍しくない。特に、配信中に披露したイラスト素材を配布することも多く、そこから他Vtuberとの交流も深めている。
また定期的に本人に関するクイズを作成してTwitterに投稿。配信内容に関する問題だけでなく、プライベートな部分に踏み込んだヒントなしの問題や、Twitterを入念に確認していなければ知り得ないリスナーの呼び名に関する問題など、コアなファンでも全問正解が難しいクイズとなっている。
配信一覧
第1シーズン01回 | 2022年9月7日 | 【初配信!!】天然水アルカ 喋ります!【新人Vtuber】 |
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第1シーズン02回 | 2022年9月14日 | 【新人Vtuber】初配信2 天然水アルカが喋る!【雑談】 |
第1シーズン03回 | 2022年9月21日 | 【新人Vtuber】祝!天然水アルカ 配信3回目記念初配信!【記念枠】 |
第1シーズン04回 | 2022年9月28日 | 【新人Vtuber】天然水アルカはお話がしたい!!【後編】 |
第1シーズン05回 | 2022年10月5日 | 【新人Vtuber】はじめまして!天然水アルカです!【自己紹介】 |
第1シーズン06回 | 2022年10月12日 | 【雑談?】ひみつ かいぎ ♡ 【天然水アルカ/Vtuber】 |
第1シーズン07回 | 2022年10月19日 | 【天然水アルカ/Vtuber】聞いて!聞いて!【来場者特典アリ?】 |
第1シーズン08回 | 2022年10月26日 | 【Vtuber】天然水アルカにベタベタ絡まれる会場(+雑談)【初見さん歓迎!!】 |
第1シーズン09回 | 2022年11月2日 | 【雑談】天然水アルカ 初配信記念 ホールワンマン 【Tokaitte】 |
第1シーズン10回 | 2022年11月9日 | 【雑談】デビュー2ヵ月記念特番 天然水アルカの実態に迫る!【初見さん歓迎】 |
第1シーズン11回 | 2022年11月16日 | Uóܫò)σ『お』はお知らせの『お』 |
第1シーズン12回 | 2022年11月30日 | 【最終回!!】天然水アルカ 喋ります!【Vtuber】 |
第2シーズン01回 | 2023年1月25日 | 【初配信】天然水アルカと喋ろう!【新人Vtuber】 |
第2シーズン02回 | 2023年2月1日 | 【初配信2】天然水アルカと喋る?【新人Vtuber】 |
第2シーズン03回 | 2023年2月8日 | 【雑談】天然水アルカ 配信3回目㊗半年記念初配信!【記念配信】 |
第2シーズン04回 | 2023年2月15日 | 【Vtuber】天然水アルカはお話がしたい!!【前編】 |
第2シーズン05回 | 2023年2月22日 | 【Vtuber】はじめまして!天然水アルカです!【自己紹介】 |
第2シーズン06回 | 2023年3月1日 | 【雑談?】秘 密 会 議...!! 【天然水アルカ/Vtuber】 |
第2シーズン07回 | 2023年3月15日 | 【天然水アルカ/Vtuber】聞いて!聞いて! 【初見さん大歓迎】 |
第2シーズン08回 | 2023年3月22日 | 【Vtuber】天然水アルカにベタベタ絡まれるお誕生日会(+雑談)【初見さん歓迎!!】 |
第2シーズン09回 | 2023年3月29日 | 【Vtuber/雑談】TENARU HATSU-HAISHIN FESTIVAL 【Tokaitte(春)】 |
第2シーズン10回 | 2023年4月5日 | 【雑談】デビュー半年記念特番 天然水アルカの実態にまた迫る!【初見さん歓迎】 |
第2シーズン11回 | 2023年4月12日 | Uóܫò)σ『お』はお知らせの『お』 . |
第2シーズン12回 | 2023年4月26日 | 【Vtuber】天然水アルカの雑談で潤ってくぅ?ww【初見さんに優しい!】 |
第2シーズン13回 | 2023年5月1日 | 【最終回!!!】天然水アルカと喋ろう!【新人Vtuber】 |
2.5 | 2023年5月31日 | 【お知らせ】てんあるらいぶ 2.5【Vtuber/雑談】 |
C 01回 | 2023年7月19日 | 【初配信】天然水アルカを飲もう!【新人Vtuber】 |
C 02回 | 2023年7月26日 | 【初配信2】天然水アルカを飲もう!【新人Vtuber】 |
C 03回 | 2023年8月2日 | 【#新人Vtuber】初見様大歓迎!!めっちゃ喋る雑談配信【天然水アルカ】 |
C 04回 | 2023年8月9日 | 【#新人Vtuber】初見様大歓迎!!すっごい喋る雑談配信【天然水アルカ】 |
C 05回 | 2023年8月30日 | 【初見様大歓迎!!】みんなとお喋りしたい!!【Vtuber/天然水アルカ】 |
エピソード
- 本当は2022年8月31日にデビュー予定だったが、準備段階で運悪く感染症にかかってしまい、1週間後の9月7日がデビュー日となった。
- 第1シーズンと呼べる2022年の全12回配信は、そのうち4回がタイトルなどで「初配信」と表記されており、言い換えると第1シーズン中の1/3はデビュー戦の心意気で配信されていたことになる。その後も本人のスタンスは常に「初配信」らしい。
- 第1シーズンでは、本編が始まるタイミングで本人ではない何者かが登場する恒例イベントがあった。例えば初配信時、オープニング明けには「犬」が登場し、第2回の配信では「おじいさん」が登場。そして第3回では結婚式の様子が映し出されるなどした。
- 通常、週1回30分の配信であるため、仲良くなった視聴者も放送終了とともに別の配信に散ってしまうが、それを嘆き悲しむ場面が多々見られる。その様子からヤンデレ、メンヘラと呼ばれることが少なくない。実際にそれをネタにして牢屋に閉じ込めたり、手錠をかけて離れられなくしたりする配信回がある。
- 第2シーズンは、第1シーズンと呼ばれる2022年の配信内容をオマージュする流れが度々見られる。サムネや配信タイトルをもじっている他、当時の配信内容をグレードアップさせて再びネタにするなど、新しいことばかりでなく懐かしさも感じる要素が散りばめられた。
- 定期的に『名探偵コナン』を模したBGMを流し、工藤新一のモノマネをしながらネタを発展させる流れがある。そのモノマネはハイクオリティであり、さらに他の声優が演じるキャラクターなども時折登場するイリュージョニスト。BGMもその都度切り替えるなど柔軟な対応で、台本なしとは思えない臨機応変な展開が見ものではあるが、それゆえに配信時間がどうしても長引いてしまっている。
- ちなみに第2シーズンではコナン風の格好で推理をするコントを展開した他、『てんあるらいぶC』1回目の配信では冒頭に『名探偵コナン』に登場するような黒いシルエットの人物が登場。発言はなぜか厚切りジェイソンのような雰囲気で、たまに「なぁぜなぁぜ」を織り交ぜていた。その後、指をこちらに突き刺した江戸水コンナ君が登場し、新作コントを展開。配信者の『名探偵コナン』へのこだわりが伺える。
- モノマネスキルを活かし、第2シーズンではSkype凸待ち風のネタを披露した際、『コードギアス反逆のルルーシュ』に登場するルルーシュを真似た人物と、そこに通話をかけてきた人物が演じるシャルルという設定で、独りショートコントを披露。視聴者からは好評を博したものの、本人は強烈な恥ずかしさに襲われていた。
- ゲーム配信を熱望する声があがることもあるものの、本人曰く「ゲームが得意ではない」ため、現在のスタイルとなったらしい。ゲーム配信は行っていないが、恋愛ゲーム風の企画配信を行い、天然水アルカと青春を謳歌している雰囲気を味わえた。さらに『てんあるらいぶ2.5』ではマリオカート風の演出を行うことで、マルチプレイを堪能したかのようなエンターテインメントを提供した。
- バケットハット(帽子)を省略して「バケハ」とコメントが届いた際、間違えて「ばけはち」と読み違えたことがある。当日は恥ずかしさを誤魔化すために頻繁に謎の生物「ばけはち」に言及する場面が見られた。
- Twitterにてミネラルウォーターのゲリラ的プレゼントが行われるのはもはや恒例行事となりつつある。また配信中に突然始まるカード企画でもさまざまなプレゼントが用意され、高級カニ、新作ゲーム、パーソナルカラー診断の参加券などを過去配布。第1シーズンの最終回ではヘリコプターの遊覧チケットを用意していた。
- 2022年のハロウィン当日は水曜日ではなかったため、Twitterにて「10分限定の天然水アルカ仮装企画」を開催。事前に共通のアイコンを配布し、彼が言いそうなことをツイートしたりして盛り上がろうという企画で、当日はアイコンも名前も口調さえも普段と異なる人々が、10秒に1ツイートのペースで溢れかえりタイムラインを占領した。
- 2023年4月1日にも10分限定のTwitter企画を実施。「#10分で終わるてんあるふぇすた」というハッシュタグを使用して参加者全員、天然水アルカになり切るというエイプリルフールネタを楽しんだ。また面白要素として1人だけ特別なアイコンを配布し、天然水アルカですらない別物になりきってもらうというサプライズも行っていた。
- 配信1ヶ月記念を祝った2022年10月12日、第6回の配信にて、ネットプリントを活用したイラスト配布を発表。全4種類のイラストのうち2枚は新規イラストという力の入った企画であった。ちなみにオススメの飾る場所は、神棚または玄関。
- さらに第2シーズン6回目にあたる2023年3月1日、半年記念を祝って2度目のネットプリントを発表。今回も新規イラストを加えていたほか、天然水アルカの直筆サインも入っているサプライズもあった。
- 2022年は12回の配信しか行っていなかったにも関わらず、期間限定でグッズを作成し最終回で情報解禁を行った。これまで配信中に使用されたイラストや小道具を、マグカップやキーホルダーなどにあしらい、視聴者を驚かせた。
- 第2シーズンの最後にも新たなグッズ展開を行った。しかも一部の数量限定商品は身長にちなんだ480円という破格で公開。1時間以内に在庫なしとなってしまった。
- 2023年の第2シーズン6回目の配信からFANBOXを活用した企画も進行。彼の第2シーズンの配信内容をもとにマネージャーと呼ばれる人物が配信回ごとの考察記事を連載した。しかし途中から記事内容の雲行きが怪しくなり、終盤は天然水アルカの配信ネタを散りばめたオリジナル小説のようなテイストへ。これは『てんあるらいぶ2.5』以降も続いている。
- お笑い芸人のネタを引用して披露する場面が少なくないが、登場するのは平成を彩る懐かしいネタばかりで、たびたび視聴者を困惑させる。例えば『てんあるらいぶC』では「いつもここから」というコンビ芸人のフリップ芸を用いたネタのフレーズ「悲しい時ー!」を多用したり、「ジョイマン」の韻を踏んだコントネタを抜粋したりしている。
- 2023年7月~8月にかけて配信された『てんあるらいぶC』4回分は、通称「夏休編」と呼ばれている(送り仮名の “み” は入らない)。初回ではサロンに通って脱毛したり、中盤では海や夏祭りに足を運び、終盤は夏の終わりを思わせるネタを連発した上でひぐらしの鳴き声とともに終幕。全4回を通して一緒に夏休みを楽しむ演出という構成となっていた。
- 普段は手書きメッセージをあまり表に出さないが、『てんあるらいぶC』4回目の配信において、元ネタを忠実に再現するべく、最後のメッセージはボールペンを握りしめて手書きしたものが配信にて公開された。めったに見られない天然水アルカの手書きメッセージが公開された貴重な回である。