ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

右大将リリアの編集履歴

2023-09-11 00:20:08 バージョン

右大将リリア

うだいしょうりりあ

右大将リリアとは、本編第7章にて登場したリリア・ヴァンルージュの過去の姿である

※本編ネタバレを含みます


概要

ディアソムニア副寮長であるリリアは、かつては茨の谷の領主に仕えていた近衛兵であり砦を守らせたら右に出る者は居ない「走る城壁」と呼ばれていたらしい…というまことしやかな話がある。周囲やプレイヤーの知る限りではその飄々とした態度とは裏腹に全体的に能力が高い実力者といった印象は与えられていたが、それを裏付ける真実が本編第7章にて明らかになった。


シルバー達が入り込んだリリアの夢の世界で出逢った存在。

リリアはある大きな仕事の真っ最中であったが、シルバー達が懇願して彼と当時の仲間達に同行した。


人物

300年程前において茨の国の近衛部隊を率いていた。部下にはセベクの祖父バウルも居る。

性格は現代のと打って変わって一人称が「俺」で口調も荒く、人間であるシルバー達にも素気ない態度をとり「ガキは嫌い」だとまで言い放っていた。

しかしそのシルバー達にもぶっきらぼうな接し方をしながらも気遣いを見せており、現代にも通じる面倒見の良さが垣間見える。


ちなみに信じられないだろうが本人曰く舌が繊細……らしい。


容姿

メッシュが入った髪色は同じだがロン毛であり、兜を被っていると解りにくいがポニーテールにしている。

面は蝙蝠の意匠。

童顔は現代と同じだが目付きが鋭い。


関連タグ

リリア・ヴァンルージュ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました