ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

クロスノーツの編集履歴

2012-07-13 00:06:13 バージョン

クロスノーツ

くろすのーつ

クロスノーツは日本のゲームメーカーだったが、悪評が多い企業として有名。

概要

日本コンピュータシステムのブランドであった「メサイヤ」の版権を手にし、さらにはシューティングで有名な彩京を吸収合併し、「メサイヤ」「彩京」の2つのブランドを所持していた時期があった。が以下の実績により会社の信頼度はどん底に近い。メサイヤのブランドは株式会社エクストリームに譲渡し、現在は彩京のブランドのみ保持している。


歴史

2004年

メサイヤの隠れた名作「重装機兵ヴァルケン」をゔぁるくそにし、とつてもないクソゲーに変えた。

「彩京シューティングコレクションVol.1 STRIKERS1945 I&II」(販売はTAITO)でSS版等にあった特典映像削除は勿論の事、何故かBGMよりSEのほうが大きくBGMが聞き取りづらい、セーブができないなどいう素敵な仕様をつける。旧ハードえあるSSのほうがましという仕様。


2005年

ラングリッサーⅢもPS2に劣化移植する。

何故か彩京のSTG制作者を全員首にする。

彩京の戦国ブレードの続編として戦国キャノンを出したが、やっつけ感が見え見えで旧来ファンからは酷評される。


2009年

移植に恵まれてなかったstrikers1945plusをPSPに移植(販売はアークシステムワークス担当)したが、各種のデモは軒並みカット。難易度変更無し。残機設定も無い。二人プレイで片方がゲームオーバーになったら強制終了。一周クリア時の評価画面、二周クリアのスタッフロールがない。ライトニングのゲージ溜まるの早過ぎるとすさまじい劣化移植を成し遂げる。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました