ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

田上秀則の編集履歴

2023-10-16 10:24:29 バージョン

田上秀則

たのうえひでのり

大阪市住之江区出身の元プロ野球選手(捕手、内野手)。

概要

1980年3月20日生まれ。


2001年度ドラフト会議にて中日ドラゴンズから3巡目指名を受け、入団。


2005年シーズンオフに戦力外通告を受けた。通告後には、福岡ソフトバンクホークスの入団テストを受験し合格し入団。


2007年シーズンは、9本塁打を放ち、捕手として78試合に出場するなど出場機会が増加。


2009年シーズンは、5月から正捕手に定着。チーム最多、パ・リーグ4位の26本塁打80打点を記録。盗塁阻止率もリーグ5位の.262を記録。


2010年シーズンは、開幕から故障などのために極度の不振で、4月には山崎勝己に正捕手の座を奪われた。

その後、徐々に出場機会が減り


2013年シーズン終了後現役引退。


引退後

2018年2月1日、母校の大阪産業大学附属高等学校硬式野球部の監督に就任。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました