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編集者:坂東川
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実質デビュー作に当たるのだが、このときは日本語版が「実写映画版との連動」を前提にしたため、アイアンハイド名義で登場。ちなみに原語版だと別キャラで「アイアンハイド」が登場しているため、非常にややこしい。(日本語版では「アーマーハイド」に変更)

声優は三宅健太。「優しいお相撲さん」のイメージで演じていたという。

晴れて日本語版での名前デビュー。装甲車にトランスフォームする。

アニメイテッドに比べて幾分スマートになった。それでもオートボットのメインメンバーで一番の巨体の持ち主。戦闘ではこの巨体とパワーを活かした肉弾戦で敵を倒す。アームズアップでハンマーを展開する。銃も使える。

G1とアニメイテッドのアイアンハイドを足して2で割ったような性格で、ガサツで乱暴な面もあるが面倒見が良く仲間思いな兄貴分。

パートナーとは家族のような関係であり、保護者兼親友のように接している。後にこんなフラグ建ててる辺り何気にリア充。末永く幸せに暮らしてほしいものである。

声優は上記のアニメイテッドにも脇役複数で登場していた長嶝高士

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