概要
性行為寸前みたいな氷菓のイラストとは、謎の韓国人のイラストである
Twitterに突如냥말가게(ニャンマルカゲ)というアカウントが出現し、氷菓のキャラがスキンシップしている絵を投稿したことからこの呼び名が広まった。最初にこの発言をしたのはまとめられてる限りではこのポストから
氏はSNSでの活動を開始してから長きにわたり折木奉太郎と千反田えるのカップリング作品を投稿し続けており、pixivで確認されるだけでも2017年から奉えるイラストを描いているのが確認される。
氷菓という、アニメ化したのも2012年の古い作品であり公式からの供給も少ないこと、故に今現在も氷菓の二次創作する人の少なさから今でもひたすら氷菓を描いてることが物珍しさの目で見られ、SNSの使い方のストイックさやskebや生成AIに頼らないそのひたむきな奉えるへの愛と、なんか妙に事前や事後に近いシチュエーションの作品が散見される事などから『性行為寸前みたいな氷菓のイラストを描く謎の韓国人』と褒めてるのかけなしてるのかよくわからない二つ名が付けられた(Xのアカウント名がハングル文字で一般の人には読めないことも理由の一つと考えられる)
ちなみに、ほぼ同時期には「新婚生活みたいなルルーシュとC.C.のイラストを描き続けてる謎の日本人」も発掘された。
一応言っておくがどちらの方もpixivランカー常連である。
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時津風がアーボックに巻かれてるskeb受注絵 ひたすらに同じシチュエーションを求める1人のあしながおじさんによって普及した概念。この受注を受けることが一つのステータスとして捉えられることもある