ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
紅玉の書の編集履歴2023/11/02 20:06:44 版
編集者:SIN
編集内容:関連タグ追加。

精々縁を大切にすることだ。……無論、この老骨との縁もな?

CV:茶風林

概要

Fate/Samurai Remnant』に登場する意志を持った魔導書。

表紙に縦に並んだ宝石の様な眼と、朽ちた様な形の口が特徴。

宮本武蔵の遺産の一つであり、宙に浮く事も可能で、宮本伊織の親代わりを自称している。

少なくとも数百年前から存在しているらしい。

彼に宝石魔術を教えており、伊織は「炎蛇」と呼ばれる術を筆頭に、宝石を触媒とした火炎攻撃を得意とする。

ゲーム内では魔術工房の設置に助言したり、何故か江戸の正確な地図を内包している為、霊地の説明等で活用されている。

余談

『宝石魔術を教える』、『明確な自我を有する』という点から、あの愉快礼装の製作者であるの作品では?といった予想がされている。

関連タグ

Fate/SamuraiRemnant

スペルブック(Fate):Fateシリーズにおける、似て非なる存在。

アッド(Fate):こちらも同じく。

リブロム:ソウルサクリファイスというゲームに出てくる同じく喋る本。

主人公に関わったり赤かったり表紙に目と口があったりと似通る部分は多く、もしかしたら紅玉を見た時ふと彼(彼女)を思い浮かべた人もいるかもしれない。

紅玉の書の編集履歴2023/11/02 20:06:44 版
編集者:SIN
編集内容:関連タグ追加。
紅玉の書の編集履歴2023/11/02 20:06:44 版