関係
京子の熱烈アタックから守ってくれた結衣に一目ぼれしたちなつ。その後、ちなつの方から熱烈アタックを結衣にすることに。
結衣の方は、ちなつの思いに気づいているような様子ではあるが、依然として関係に進歩はない。
受け攻め
本来、結衣←ちなつなので「ちな結」と表記されるのであろうが、「結ちな」と表記されるのは結衣のかっこよさ故か。まぁでも、ちなつは、自分から攻めるのではなく攻められたいような描写もある。(7巻のおまけ漫画でも結衣がちなつの頭を撫でていた)
幼少期
幼少期の頃に2人は実は会っていた。だが、その時は喧嘩相手としてだった。普段結衣にメロメロなちなつが喧嘩をふっかけているところは中々新鮮。だがのち、結衣に喧嘩をふった幼少期の自分を自分と気づかず散々に罵倒している。