「欲深き手が罪を犯せば、その手を迷わず切り落とす」
日本語名 | パミエ |
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英語名 | Dikke |
中国語名 | 帕米埃 |
キャスト | 川澄綾子 |
レアリティ | ⭐︎5 |
種 | 神秘学家 |
誕生日 | 10月10日 |
活動年代 | 中世 |
活動地域 | ヨーロッパ各地、フランス王国のパミエ教区 |
年齢 | 19 |
ミディアム | 律法 |
本源 | 野生の正義(獣)、法廷の審判 |
香調 | オリエンタルノート、フランキンセンス、お香の香り、ペッパー、灰 |
サイズ | 68 1/2x43 25/32x8 21/32in. |
服装:法服
パミエが審問所長官を務める時に身に纏うローブ。普段、審問官たちは清潔で美しい審問所でしかこの装いを要求されないが、このローブは彼女とともに泥にまみれた道をいくつも乗り越えてきた。
武器:ジャスティス
炎のごとく燃え盛るその剣先を直視できる人はほとんどいない。逆らう者はいるだろう。燃え尽きた灰が綺麗に掃除されるまで。
史前の遺物(肩に乗っている赤い手のようなもの)
「とある古い石碑から来ている」他人が知れるのはそれだけ。その素性を安易に推測する人はほぼいない。
異端審問所が設立される前、常識を逸脱する人や事件の調査は、世俗裁判によって解決されてきた。
特別裁判所が設立されてからは、神秘学家への審問を含めた不思議な事件は審問官の担当となった。
真実を知らない大衆は異端審問所を悪名高い存在だと罵るが、
神秘学界にとって、そこは常に特別な立場にある場所だった。
パミエが主教の座に就いた後、異端審問所の権力はさらに一歩拡大した。
世俗の領主への制約と裁きを行い、その立ち位置は世俗裁判所を凌駕し、最高の解釈権を手に入れた。
しかしパミエにとって、行き着く場所は権力などではなく、正義だ。
性能面
パミエは、アタッカーとしてもヒーラーとしても優秀なキャラクターです。
スペル「ジャスティス」は、味方全員を回復しますが、味方のHPが50%以下だと回復量が増大するので、
カードを温存しておき、ここぞという時に使うと効果的です。
ただし、パミエのヒーリングは、自身の攻撃力が高ければ高いほど回復性能が高まるため、
敵のデバフなどで攻撃力が下げられている場合は、デバフを解除するのを忘れずに。
幸いにも、パミエのアルティメットは、自身の全ての状態異常を解除する効果もつくので、
アルティメットを撃ってから、スペル「ジャスティス」を使うと回復効果を最大化できる。
HPが減ってきたら回復、それ以外の時は攻撃に集中するという単純な戦闘スタイルながら、
ジェネシスダメージを繰り出すことからそのDPSはなかなかなものなので、扱いやすいキャラといえる。
8日目のログイン報酬で必ず手に入るという点、
ガチャからも排出されるので、塑造を上げやすいという点で初心者にもオススメしたい。