経歴
単行本4巻27話で初登場(26話にもシルエットのみ登場)。諏訪明神を信仰する武士で構成される「諏訪神党」の一員で、北信濃の川中島近辺を治める領主。保科弥三郎とは隣領の領主同士で戦友の間柄。
1334年に信濃国司清原信濃守の圧政に蜂起した保科に助太刀する。
1335年3月の信濃国司との再戦では保科軍に助太刀した隙を突かれて領地を全て奪われてしまい、保科領に郎党ごと身を寄せることになる。以降は保科党と両党合併し、常に行動を共にする。
人物
性格は冷静で穏やか、速射を得意とする弓の凄腕である。
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