忽那はるか
くつなはるか
忽那はるか (くつな-)とは、2D格闘ツクール2nd作品『ヴァンガードプリンセス』におけるキャラクターである。
ゆいの姉。無想流剣術伝承者として育てられていたが、突然魔術師となり政府軍の研究施設に行った。本人は剣術の才がなかったと言っているが、ゆいは妹である自分を軍から守るために自身を差し出したのではないかと見ている。
ストーリーの鍵となっており、真相は自身から語られる。エンディングも若干異なっている。
くつなはるか
ゆいの姉。無想流剣術伝承者として育てられていたが、突然魔術師となり政府軍の研究施設に行った。本人は剣術の才がなかったと言っているが、ゆいは妹である自分を軍から守るために自身を差し出したのではないかと見ている。
ストーリーの鍵となっており、真相は自身から語られる。エンディングも若干異なっている。