概要
スペインのボルハの小さな教会のイエス・キリストのフレスコ壁画が経年劣化によりボロボロになったため、80代の一人の女性が修復を試みた。
しかし修復後の出来が猿や雪男と評されるほどのひどい出来だったため話題になった。
さらにはプロの手によって修復されることが決まっていたことが明らかになっておりこの事件の悲(喜)劇性を高めている。
善意でやったものとフォローはされているが、善意が必ずいい結果を齎すものでないことを示す結果となった。
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2012-08-27 17:36:24 バージョン
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