プロフィール
名前 | 紅神アキヒロ |
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年齢 | 27(7代目時点) |
性別 | 基本的に男(不定期的に女性に変化する) |
誕生日 | 4月7日(他の主も同様) |
能力 | 「未来予知」(どこかの帝王を思い出す能力) 「全てを改造・改変する程度の能力」(その名の通り) 「鬼神化」(鍛えれば鍛えるほど強くなり、能力を発動すると紅白の髪と赤い目になる) |
家族構成 | 紅神銀曲(母) 紅神ユキヒロ(父) 紅神勝(祖父) 紅神ハクトウ(祖母) 紅神ヒロ(弟) 紅神小海(妹) 十六夜咲夜(妻) 紅神桜(娘) 紅神ヒロキ(息子) |
概要
紅神アキヒロとは、主にYoutubeで活動するゆっくり茶番者ゆっくり多彩のうp主の1人である。3代目のうp主で、幻想郷最強の一族紅神家の末裔で女体化を抜いても並行世界に自分自身が10人はいる(女体化とは言っても反転世界のアキヒロは含めてます)。
「お小遣い制で贅沢はできない」、「妻の尻に敷かれてる」、「能力を育児や家事に乱用」したりするがキレると「破壊神の名が輝く」、「死んでもあの世とこの世の次元を破壊して戻ってくる」となかなかに頭の可笑しい男である。
後述の通り、神をも恐怖させるほどの能力を持っている。
そして親バカである。
つまり、紅神アキヒロは、最強の愛妻家の親バカな男で、神を秒殺できるのに能力を育児に乱用する破壊神である。
能力
スポーツカーに乗るより生身で走ったほうが速かったり、初代紅神家である紅村正の息子を遥か彼方にぶっ飛ばしたりとデタラメな強さを誇る。
しかし、飛行や魔術の類は一切できない。
- 「数秒先の未来を読む」
どこかの帝王を思い出させる能力。現在は使っていない。
- 「全てを改造、改変する」
新たに会得した能力。文字通り何でもできる。
冗談抜きでもなんでも、それがむしろ作者泣かせになるとは作者本人も想定していなかった。
この能力のおかげで「瞬間移動」「世界線移動」「時間停止」「能力コピー」等の、ありとあらゆるチート能力を扱える。「神は自分よりも弱い」という事実改変をした場合神を瞬殺できる。
そしてそれを育児に有効活用するという、大根を正宗(刀)で切るような使い方をしている。
- 「鬼人化」
もう全部これでいいんじゃないかなー?
紅神家が先祖代々受け継いでいる能力であり、効果は「身体能力を底上げする」というシンプルな物だが、この能力の真髄は「鍛えれば鍛えた分だけ強くなる」というサ〇ヤ人を連想させる点である。アキヒロは紅神家でも最速で習得している。
これと改造能力を併せ持っても神々には勝てないところをみると神々はやはり神である(しかし全てを改造改変する能力を使い神は自分より弱いとした場合神々でさえも秒殺できる模様)。
別世界のバリエーション
- 性別反転世界
文字通り性別が反転しており
女性と化している
特筆する点は女言葉を全く使わない
そして生理現象がきつすぎて
「月1で来る世界の終わり」と評している
なのに毎回薬を貰い忘れるドジ属性は健在
- 魔術師アキヒロ
脳筋戦法がデフォのアキヒロが
魔術師となっている世界
本家と大きく異なるのは善悪が逆転している世界であり
基本的に治安がくっそ悪く
この世界のアキヒロは妻である咲夜に
優秀な子供を産むための種として見ていなかったため
娘を連れて様々な世界へ出没している
なお魔術師としてのレベルはかなり低く
破壊系の魔法しか使えないのに
範囲選択や威力調整ができず魔術師としては
ダメダメである、やはり彼は拳を使うべきかもしれない
- パラレルワールド(仮称)
全ての登場人物の性格などを変えた世界
完全に編集者の思い付きと勢いだけで成り立っている
家族に一途なアキヒロと違ってこっちのアキヒロは
仕事に一途である・・・いや一途というか・・・
もはや仕事依存症としかしている
そのため妻である十六夜咲夜に愛想を尽かされ離婚している
その反動で自身の家に帰ると情緒が大きく乱れるようになった・・・
結果として本家のアキヒロと同様の能力を保有しているため
自殺を試みても、酒に酔って自暴自棄になろうとしても、毒を食らおうとも
1ダメージすらも入らなず、一生遊べるだけの金を持っているのにも関わらず
ホームレスのように生活している
現在は同じ世界線の上原翠とレミリアによって
紅魔館で執事として雇われ自身の子の世話を
させられている・・・
しかし「自身が実父であると明かしてはいけない」という
条件付きではあるが・・・
詳細は動画を見た方が早いかと・・・