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EYEシリーズの編集履歴

2024-04-13 15:55:46 バージョン

EYEシリーズ

あいしりーず

フロム・ソフトウェア製メカアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズ伝統の頭部パーツ。

概要

シリーズを通して登場する頭部パーツで、型番に“~EYE”とつくものを指す。

外見上の特徴はモノアイを搭載しており、その王道的デザインから人気は高い。

EYE3、CHROMEYEを除き全て看板機体が装備している。


各シリーズにおけるEYEシリーズ

  • HD-REDEYE(PSAC)

無印、プロジェクトファンタズマ、マスターオブアリーナに登場。

クローム製。高性能型コンピュータとオートマップ機能を持つ頭部パーツ。

NEXUSシリーズにて「CR-YH85SR」として復刻した。


  • EHD-NIGHTEYE(2)

2、アナザーエイジに登場。

エムロード製の頭部パーツで、高性能型コンピュータとオートマップ機能に加え、対ディソーダー戦で有効な生体反応センサーも搭載している。


  • EHD-SCOPEEYE(AA)

アナザーエイジに登場。

NIGHTEYEのレーダー性能を強化した姉妹機。


  • CHD-SKYEYE(3)/CR-H97XS-EYE(NX)

3、サイレントラインに登場。

クレスト・インダストリアル製の頭部パーツで、軽量ながら高性能コンピュータとオートマップ機能を有し、安定した性能を持つ傑作パーツ。

NXではCR-H97XS-EYE名義。


  • CHD-MISTEYE(SL)/CR-H98XS-EYE2(NX)

サイレントラインに登場。

付加機能を犠牲に、基本性能を強化したSKYEYEの姉妹機。

NXではCR-H98XS-EYE2名義。


  • CR-H05XS-EYE3(NB)

ナインブレイカーより登場。

軽量ながら高い基本性能と充実した付加機能により実戦性を増したEYEシリーズ。

従来のシリーズとは異なる方向性の武骨なデザインも特徴的。


  • CR-H06XS-EYE4(LR)

ラストレイヴンに登場。

多彩な機能をコンパクトに凝縮した、クレスト伝統のEYEシリーズの試作パーツ。

SCOPEEYEの復刻品。


  • HD-21 SEALEYE(V)

Vに登場。

スキャン性能を捨てて防御力に特化したTE防御型の第二世代頭部パーツ。

VDではKAGARIBI mdl.1名義。


  • HD-10 CHROMEYE(V)

Vに登場。

防御力と安定性が高く、特に射撃戦に適合する性能を持つTE防御型の第二世代頭部パーツ。

VDではHE-119名義。


  • HC-2000 FINDER EYE、HC-2000/BC SHADE EYE(AC6)

VIに登場。

RaD製の頭部パーツで、FINDER EYEは地形観測用として開発されており戦闘性能は高くないが、EN負荷は抑えられている。

SHADE EYEは特定の傭兵向けにFINDER EYEを強化した実戦型であり、原形を留めない外観と性能になっている。



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