概要
SCP_foundationに登場する異常存在には知ったら終わりなものがひしめいているし、一般人がSCPに遭遇したら記憶を消したりしなくてはならない。
scp_foundationは『他の人類が光の中暮らすために自分たちが暗闇で異常存在と戦う』ためにあるのである。
それが一般人にバレてしまったらたちまち大混乱が起きるだろう。
そうならないためにも財団は記憶処理をするのだ。
方法
主に
- 機械で脳になんかする
- 薬を使う
の2つの方法がある。
機械で脳になんかする方はメン・イン・ブラックに出てくるアレみたいなもので脳にピカってやってるらしい。
薬はアヘンなどの麻薬が使われていたが、ベンガル湾の超巨大ウツボの粘液(人を廃人にさせるおそれあり)やDクラス職員の幸福な記憶のエキスを使ったり(なお本人のDクラスはタヒぬ)と麻薬よりはマシだが、なんかもっとだめなものが使われている。