細目ひじりんとは『東方Project』の二次創作キャラクター。
これは閲覧者が勝手につけた名称であって、作者のネコバタケ氏がそう呼称しているわけではない。
細目ひじりんについて
ネコバタケ氏は聖白蓮を描く際、常にニッコリと笑っているような、いわゆる糸目で描いていた。
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そして上記イラスト内で、実は糸目ではなく、薄く目を開いている細目であったことが明かになった。
アップ状態の細目ひじりんの目は、やや恐怖すら感じるものであった為、
穏和でいつも笑顔と思っていた閲覧者は衝撃を受けた。
が、ネコバタケ氏が描く聖白蓮は穏和なだけでなく、いろいろとえげつないことも普通に行っているだけに、
「常に細目」というのはそんな聖白蓮の黒い部分をも的確に表していると言える。
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上記イラストによると、現在は細目だが、千年前(封印前)は普通に目を開けていた。
イラスト内のネコバタケ氏のコメントによると、「いろいろあった」らしい。
細目ひじりんと豊聡耳神子
聖白蓮が細目であることと直接の関係はないが、
ネコバタケ氏が描く聖白蓮は、豊聡耳神子とよく喧嘩(?)をしていたりする。
しかし普通に百合的に仲が良いイラストもあるので、「喧嘩する程仲が良い」関係だと思われる。