概要
三畳紀中期に生息していた海の爬虫類。フランス産。
大きさ3mほどで、名前の意味は「真のトカゲ」。
ノドサウルスと首長竜(プレシオサウルスなど)の中間の段階にあったらしく、手足はヒレ状に変化していたが、頭が大きく首が短いというプリオサウルス類のような体型をしていた。
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2024-05-15 09:50:02 バージョン
ぴすとさうるす
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