クリストフ・シザーマン

くりすとふしざーまん

コードギアス奪還のロゼに登場するキャラクター。

「冥途の土産だ」

CV：吉野裕行

概要

アインベルクのシュヴァルツリッター「黒のルーク（シュヴァルツ・ルーク）」。

狡猾で飄々とした性格ながら戦闘・戦術面に優れるだけでなく研究者としての一面も持つ。

アインベルクのメンバーの中ではノーランド・フォン・リューネベルクとはもっとも付き合いが長い。

愛用のナイトメアフレームは近接仕様の「エルグリプス」。

ピンクの混じった白髪に八の字眉毛の困ったような表情の男性。

第一幕ネタバレにつき注意！

反ブリタニアのレジスタンス勢力である北狼軍を壊滅させノーランドに報告するも同時にヒースの失態も報告した。

それにヒースが言い訳めいた弁解をするもそういうことをノーランドは嫌うと一蹴した。

その後、ヒースが自決したことで先に戦死したアーノルドやカークウェイン兄弟に加え四人の穴埋めが必要となったためノーランドに愚痴っている。

また上述のようにアインベルクの中ではノーランドとは長い付き合い故にかなり気安く接しておりノーランドからも信頼されている節がある。