概要
おじさん主人公の対義語。
女性をおばさんと呼ぶのは好ましくないが
- タイトルにおばさんが付く(例外もある)
- 見た目は若いが30代以上の年齢が設定されている
- 演者が30代以上で作中で既婚者であり、ある程度の年齢の子どもがいる
- 既婚者や高齢ではないと成り立たないジャンル
- 年齢不詳だが、公式が意図して老婆に見せている(白髪で貫禄のある容姿、大昔から生きている点のみが明かされている等)
以上が指標になると思われ、子持ちの母親の主人公が20代の『サザエさん』などはグレーゾーンである。
おばさん主人公の例
- クレアおばさん ※パッケージヒロイン
- サマンサ・スティーブンス(奥様は魔女)
- ステラおばさん ※パッケージヒロイン
- スプーン・ビヨルン(スプーンおばさん)
- バルサ(精霊の守り人)
- 昼ドラ、ハーレクイン・ロマンス、レディコミ多数
年齢不詳
- 紅子(ふしぎ駄菓子屋_銭天堂) ※白髪でふくよかだが若い可能性もある