秘密結社テーブルクロス
ひみつけっしゃてーぶるくろす
『へやキャン△』第10話に登場した謎の秘密結社。
概要
アニメ『へやキャン△』第10話に登場した秘密結社。
テーブルクロスを頭からかぶり、焚火のまわりで呪文を唱える謎の集団。
アニメ『ゆるキャン△』第1期第7&第11話に登場した”秘密結社ブランケット”がブランケットをからだにまとって寒さをしのぐ集団なのに対し、『へやキャン△』第10話に登場した”秘密結社テーブルクロス”は大垣千明の怪談と各務原なでしこの想像の産物であることから、”秘密結社ブランケット”よりはるかに怪しい集団となっている。
ドラマ版ではSEASON2第7話にて山中湖でキャンプしている千明＆犬山あおい＆斉藤恵那の前に姿を現し、三人を襲う…という鳥羽美波の妄想(テントを残して三人ともいなくなったことによる)の中で登場した。目がカラフルなライトになっているため原作より更に怪しい集団となっている。
第10話にて音信不通になったなでしこを心配するリンの妄想にて再登場し、なでしこに襲い掛かり腹這になった所にテーブルクロスをかけてテーブルのようにしていた。
